タカの渡り

鳥を見たくて久々にお山へ遠征してみました。

まだタカの渡りが本格的ではないとわかっていましたが、その分人が少なく鳥が近くを飛んでくれるのではないかと期待して出かけてみました。

少しですが飛んでくれました。

人も少なかった分のんびりとできました。

写真はダメでした(泣)

↓ハチクマ。
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↓サシバ
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この他、ツミ、ハイタカが飛んでいるのを確認できました。

私はハイタカの区別ができないのですが、ベテランさんが飛び方で識別していました。

毎年思うことですが、南の国々の自然も少しづつ荒れてきていると思います。

無事渡りきってまた来年も元気に戻ってきてほしいものです。



車中泊で翌日を楽しみにしていたのですが、悪魔(仕事)のメールが飛び込んできて、翌朝泣く泣く帰宅&仕事となってしまいました。

夏休み損した(泣)
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by stray-robin | 2013-09-14 15:29 | 猛禽

クマタカ vs ハチクマ若???

昨年に引き続き有名な峠へタカの渡りを見に行ってきました。

昨年は粘った甲斐があって、たまたまたくさん出た日に当たったのですが、今年はダメでした。

数も少なくみんな遙か高くを通り過ぎて行きます。

それでも、羽をぼろぼろにして飛んで行くタカの成鳥や今年生まれた幼鳥たちが元気に羽ばたいて通り過ぎて行く姿にはなんだか勇気をもらえた気がしました。

写真はすべてゴミ箱レベルですが、タイトルの通り印象に残ったシーンも撮れましたので、足跡として残すことにしました。

まずは定番の2種です。

↓ハチクマ。
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顔も体も全体的に黒みがかった色をしていると思います。
尾羽の縁に黒い帯も見えます。
『暗色型♂』 と言いたいところなのですが、図鑑を見ると『中間型』と呼ばれる個体もずいぶんと黒いように思います。
難しいなあ~。

↓サシバ
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撮った写真の中で一番色が黒いものを選んで見ました。
図鑑にも暗色方の良いサンプル写真がなくよくわからないのですが、暗色型はお腹の面と翼の裏が一様に黒いのだそうです。
暗色型とまでは呼べないみたいですねえ~。

↓小さなタカ柱
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小さいと言っても、実際に見ると胸躍るものがあります。
うんと高く上がった方が渡りが楽になるんでしょうし、あんまり高く上がると写真が。。。。

人間はわがままです。

クマタカも出てくれました。

↓遠くのディスプレイ飛行。豆粒でした。。。。
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クマタカのディスプレイ飛行を見るのは2度目ですが、この飛形は大好きです。
もうちょっと近くで見たかったなあ~。

↓羽がボロボロのクマタカも現れました。
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クマタカは『豊かな森の象徴』と言われることもあるそうです。
自然が保たれて、彼らを育む環境がいつまでも残ってほしいと思います。

いよいよタイトルの写真の登場です。

鳥見をしていたところ、あるバードウォッチングツアーのガイドの方が、『ハチクマがクマタカにモビングしている。ハチクマは幼鳥!』と大きな声で案内を始めたので、慌ててカメラを向けました。

↓下がクマタカです。上の鳥がハチクマの幼鳥だそうなのですが????
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この写真ではクマタカが悠然と飛んでいるように見えますが、実際には相手をかわす飛び方もしていました。

4枚目の写真は後ろの鳥がクマタカです。
前を飛ぶ鳥を見ると、羽の先端が黒いですね。尾羽にも横縞のような細い紋様があるようです。
詳しくはありませんが、これだけに着目すると確かにハチクマ幼鳥なのかなあ~ という思いです。

それにしても、ハチクマというのは他の猛禽を威嚇するんですね。

あるいは、幼鳥だけに、、、、、これぞまさしく『若気の至り』というやつなんでしょうか?





観察できた鳥:ハチクマ、サシバ、ノスリ、ツミ、ハヤブサ、クマタカ、ハリオアマツバメ、イワツバメ、ホシガラス、エゾビタキ、コサメビタキ、サメビタキ、サンショウクイ、ヒガラ、シジュウカラ、エナガ

鳥以外:アサギマダラ(蝶)
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by stray-robin | 2012-09-30 18:22 | 猛禽