九州探訪記 鹿児島 出水のツル達に会いに

成人の日の連休を利用し鹿児島まで遠征してきました。

目的は、出水市で越冬しているマナヅルやマナヅルに会うことです。

結果は、他の鳥達にも会えてとても満足できる遠征でした(^^)

撮ってきた写真や映像を真面目に整理しようとしても無理そうです。

まづは現地の映像を4つお届けします。

カメラで撮った動画です。

編集とかは無理、そのまま載せます。

画質イマイチですが、ご容赦を(^^ゞ

有名な場所なのでありふれた映像ばかりですが、とにかくツルの数には圧倒されるものがあります。

最初は『ツル観察センター』の餌場のツルたちの様子です。

ツルの密集度がすごい( ゚Д゚ )

↓これは地上から撮影しました。


↓これは別の日に観察センターの3階から撮影したものです。実際にはもっと広範囲に見渡せます。お昼近くの時間で、餌を食べ終えたツルもいるので、最初の映像よりは餌場にツルが密集していません。


出水市にはツルの遊休地が2箇所あります。

一つは先にも紹介したツル観察センター、もう一つが『東干拓地』という場所で、観察センターからは車で10分もかからずに着く場所です。干拓地というくらいですから、海のすくそばで、防潮堤と接しているエリアです。

↓餌場を含めた東干拓地の様子です。遠くに見える壁が防潮堤です。


↓餌をついばむツルたちの様子です。デジスコで大きくで撮ってみました。

ツルたちが食べているのは小麦です。

こんな大きな体して小さな小麦を食べるのは大変そうですが、本人たちはなんとも思っていないでしょうね(笑)

ものすごい密集度ですね。ネットでささっと調べてみたら、ナベヅルはその90%が、マナヅルはその50%がこの地にやってきているみたいです。

ここで伝染病などが起こったらひとたまりもありませんね。。。。心配です。

昔から問題視されているようです。

ところどころ鳥インフルエンザ予防のための対策(除菌シートや消毒液の水たまり)も施されているようですが、果たして効果はどうなんでしょうか?

江戸幕府(薩摩藩)の保護に始まり、明治維新(密猟)、第二次世界大戦(海軍飛行場の影響)、鉄道建設計画の浮上など、ツルにも苦難の歴史があったようですが、よくぞここまで増えたものです。

それにしても、他の地では時代とともに『ツルを保護する』 という考えが消えてしまい、ほとんどの地でツルをみることはできなくなってしまったみたいです。他で見れるのは山口県の周南市でしたっけ。

生き物好きとしては、農業との共存の難しさもわかりいますが、安心してツルが住める場所が広がってくれたらと思います。

最後に、この地を訪れるにあたり、昨年から九州在住の shin-1さん にアドバイスいただきました。

大変お世話になりましたm(__)m

この場を借りて御礼申し上げます。

ん~、九州っていいところだ。また行きたい(^^)

次回は、きるだけ写真を整理してこの地で出会った鳥達を紹介してゆきたいと思います。

つづく。

はあ、、、英語の勉強もだあ~。
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by stray-robin | 2014-01-16 22:45 | 野鳥

池で出会った小鳥たち

オオタカやカワセミ、シロハラを紹介しましたが、それ以外にも会うことができました。

まとめてご紹介します。とはいっても種類は少ないですが(汗)

まずはパンダガモこと『ミコアイサ』です。

すべてデジスコものです。

↓朝日に照らされて真っ白に輝いていました。おかげで撮影は難しかったです。
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↓デジスコだと私にとっては泳いでる鳥をとるのも大変です。
飛びものを撮る人がいるというのが信じられません。
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↓続いてはおなじみのジョウビタキです。今季はこの鳥にさえ会う機会が少ないです。
なんという木なのかわかりませんが、まるで花に囲まれている様な光景でした。
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池には鴨たちがたくさんきていて羽を休めていました。
寒かったです。それでも朝日のせいで氷は少し溶け始めていました。
↓氷の上で朝寝です。
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↓人工物が写り込むのを避けるので同じような構図になってしまいます。
マガモの頭が朝日でキレイに輝きます。
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↓お休み中のマガモをドアップで。キレイですね。
上の写真と頭の色が違います。光の当たり方で色が変わるんですね。
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↓水平がとれていませんが、池は鴨たちで賑わっていました。
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風も無く静かな朝でした。

生き物たちがリラックスしている姿を見ると、こちらまで癒やされる思いです。

生き物たちが穏やかに過ごせる環境は人間にも優しい環境だと思います。

この後、鳥友からヤマセミ出現の知らせが!

もうブログに載せちゃいましたが(^^ゞ
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by stray-robin | 2012-02-14 20:20 | 野鳥

普通の小鳥たち

カワアイサに出会った川で、他の小鳥たちにも会うことができました。

最初に紹介するのはモズです。

ギギギギギギッ!っと、近くで力強く鳴き叫んでいました。

私が縄張りに入ってしまったようです。

↓確りと撮りたかったですが、2枚目と比べると目がぶれているようです。
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↓やっとこの向きで振り返ってくれました。
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次はジョウビタキ♀です。♂も居たのですが、警戒されてだめでした。
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動かないカワアイサを眺めながら、ふと空を見上げるとチョウゲンボウが飛んできました。
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チョウゲンボウはもっと撮りたかったのですが、腕が足りなかったのと、ボーっとカワアイサを眺めているといつのまにかやってくるので、撮り損いました(>_<)

↓当然カワセミも居ます。今回は豆粒のようですが。
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時折冷たい風に頬をなでられ寒い思いもしましたが、とても静かで穏やかな自然を満喫することができました。
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by stray-robin | 2012-01-20 20:36 | 野鳥

タカの渡り ラスト

クマタカとの初めての出会いの興奮が忘れられずに、また山道を一時間登ってきました。

残念ながら、クマタカの姿をみることはできませんでしたが、渡りのタカを見ることができました。

タカの渡りの写真はこれが最後となります。

いまごろは、もう南の島へ渡っているでしょうね。

ありふれた写真ばかりで恐縮ですが、思い出の写真ということでアップします。

↓まずはおなじみのサシバです。すべてリサイズのみ。
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上の写真はトリミング&レタッチしようかと思いましたが、そのままで行くことにしました。


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↓暗色型か?と思ったら、ベテランさんはあっさりと『違う違う。暗色型はお腹の白い縞が黒くつぶれて見えないの』とか。さすがです。
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↓ハチクマです。私は当たり前に来る鳥かと思ったら、実はここでは数が少ないのだそうです。
2枚ともレタッチ有り。
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↓上の写真と同じ個体です。
尾羽に太い帯がありません。白いです。羽野の先がものすごく黒いとはいえないと思います。
淡色型の成鳥♀ではないかと思います。
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↓ミサゴです。あれ?渡るんだっけ?ただの移動でしょうね。リサイズのみ。
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また来年も会えますように。
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by stray-robin | 2011-10-19 19:36 | 野鳥

ホオアカと猛禽(Chestnut-eared bunting and one of the Raptors)

東京はときどき雨が降ることもありますが静かです。

ところが、ニュースで紀伊半島辺りの映像を見るとぶったまげますね。

熊野川のものすごい濁流。

昔バイクでツーリングした熊野川。

とても穏やかな流れと風景が思い出に残っていますが、なんという変り様か。。。

災害に遭われた地域の早期の復興を願って止みません。


今日も高原で撮った写真です。

新しいネタは仕入れていないので(泣)

↓ホオアカが花に囲まれて囀っておりました。
ノビタキに比べると重いんでしょうね。
花を終えたコバケイソウが直角に曲がっています(笑)
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小鳥を撮っていたら、遙か遠く(目測400m以上遠く)で猛禽がホバリングをしているではありませんか!?

遠いは日差しの向きが悪いわで、種別の特定ができませんでした。
たぶんノスリではないかと思うのですが、ノスリってホバるんでしょうか?

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↓背中です。ノスリってこういう背中してるんですかね?いつもお腹ばかり見ているのでわかりません。
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↓上の写真を激しくトリミング。
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↓ゴミ箱に捨てようかと思ったのですが、見ているうちに一番気に入ってしまいました。
背景は大きな湿原とそれを囲む山肌です。
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雄大な景色を背景にホバリングする猛禽の姿に感動したのを思い出したからかもしれません。
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by stray-robin | 2011-09-04 19:31 | 野鳥