お知らせ : 保護猫の譲渡会(=^・^=)

東京ならびに近郊にお住まいの方は是非! (=^・・^=)

f0230458_19222542.jpg


[PR]

by stray-robin | 2015-09-18 19:23 | イベント

NGOセミナー

今日は個人的なメモみたいなものを載せますm(__)m

10月22日、翌日は英語の試験だというのに、行ってしまった(^^;

以前からも聞いていますが、夏鳥たちの越冬地の自然がだいぶ荒れているらしいです。

実際にインドネシアのNGOの方が来て、環境の状況について話が聞けるというので、行きたくて我慢できなくなりました。
それと、この環境破壊と日本とが結びついているという情報もありましたので、なおさら知りたくなってしまいました。

最近ブログを更新していなかったのは、このイベントをブログにまとめようとして、資料を読み返していたりした為です。
でも時間ばかり過ぎてしまい、ブログでは紹介しきれないと思い諦めました。

簡単なメモだけ残します。

↓イベントの冒頭。ジャワ、マレーシア地方の伝統的な影絵の催しがありました。
f0230458_20543311.jpg


インドネシア人の方が、日本語で演じてくれました。
トラとオランウータンが人間による環境破壊で餌を獲る場所が無くなっていることを嘆いているシーンを演じていましたが、語り口が下町風にくだけた感じで面白く、鑑賞していた皆さん良く笑っておられました。
日本語を上手に操るインドネシアの方は日本在住だそうです。
なるほど、と思いました。

この後、講師の方々がマレーシアやインドネシアの環境破壊の現状について説明してくれました。

最初の講演は、『インドネシアの森はいま~森林減少の要因と日本』とう題名でNGO FoE Japanの満田(みつた)氏が説明をしてくれました。

現在インドネシアでは森林の違法伐採、鉱物資源の無秩序な発掘、油ヤシなどの単一植物しか植えない農法などによりどんどん自然が壊されているそうです。
そうした行動から生まれた資源、原材料を日本が輸入しており、自然破壊が止まらない一因になっている とのことです。

なんだか悲しい。。。

↓次に『違法伐採が生物多様性に与える影響』と題して、インドネシアの森林の違法伐採について紹介されました。
講師はインドネシアのNGO Telapakのメンバーのヤヤットさんです。
英語で説明してくれました。もちろん通訳の方がついています(汗)
f0230458_20535556.jpg


<メモ>
・イントドネシアは17,000もの島から成り立っている。

・インドネシアの約60%は森林である。

・インドネシアは地球の陸地面積の1.3%しかないが、生き物が豊富。
 世界の植物の10%、ほ乳類の12%、は虫類の16%、鳥類の17%が存在している。

・インドネシアでは違法伐採が横行している。

・森林法などの法律により、国定公園などが設置されているが、役所と業者との間で法律の例外運用が横行しており、これらの公園でも森林が伐採されている。貴重な自然が失われている。

・その違法伐採は海外の紙、パルプの需要増が招いている。
 その輸出先には日本もある。

・インドネシア政府も規制に乗り出しているが、まだ道半ばである。

・EUはインドネシアと協定をむずび、違法伐採をして紙を製造している会社の製品は輸入を許可していない。しかし、日本には輸入されている。

・ちなみに、違法伐採により紙を製造している会社として有名なのは以下の2社。

 ●APP社(アジアパルプアンドペーパー社)
  製品名:不明

 ●APRIL社(Asia Paper Resources International Limited)
  製品名:「PaperOne」、「エイプリルコピー用紙」

・日本の消費者も、安いからと行って輸入商品を買うと、それが違法伐採業者を助けていることになるので、注意が必要。

 →しかし、どれが違法伐採製品かどうかを見分けるのはよほど注意しないと難しいかも。


↓次の講演は、『オランウータンの故郷』と題して、ボルネオ島でオランウータンの保護活動をしている、トグ・マヌルンさんがお話をしてくれました。
f0230458_2054769.jpg



<メモ>
・オランウータン保護には、ある程度の医療設備が必要だが以前は十分な設備が無かった。最近は改善されてきている。

・1997年と1998年にカリマンタン島で大規模な火災が起きた。保護センターで、400頭以上のオランウータンを受け入れた。

・保護したオランウータンを自然に返すには訓練が必要。

・オランウータンの保護には1頭あたり、年間約3500ドル必要。お金がかかる。

・例えば、オランウータンを森へ返す場合は、車で行けない場所を選ぶので一頭一頭ヘリコプターで移送しなければならない。人間から離す必要がある。

・1992年~97年には82頭、97年~2002年までには300頭以上のオランウータンを森へ返した。
 しかし、それ以後は一頭も森へ返していない。
 なぜか。。。。オランウータンを返すのに適した森が無いから。森がどんどん減ってきている。


↓次は追い詰められるスマトラトラについて、レインフォレスト・アクション・ネットワークというNGOの川上氏が紹介してくれました。
f0230458_20542196.jpg


<メモ>
・スマトラトラは現在では一番小型のトラ。以前はジャワトラというトラがおり、これが最小種であったが、絶滅してしまったので、代わってスマトラトラが最小種となった。

・過去75年間に70%減少。

・雄の縄張りとして5000haが必要。ちなみに、山手線の内側は6000ha。

・スマトラ島には、このほかにゾウもいるが、自然が壊されて居場所が無くなったゾウが人間と接近してしまい事故に繋がるケースが増えている。トラも同じ。

・最近は開発の工法が改良され、かつては開墾されなかった泥炭地(ぬかるんだ土地)にまで、開発の波がやってきた。ぬかるみの中に溝を作り、徐々に水を抜いてぬかるみを乾燥地へと変えて行く。これにより、人が入り込みにくかった水辺の森林がどんどん無くなっていき、生き物たちはますます行き場を失っていった。

・泥炭地が乾燥すると、自然発火を起こすことがあり、これで山火事になる。これがますます動物たちを窮地へと追いやることになる。

・このほか、プランテーションなどにより、従来の多種多様な植物を切り払い油ヤシや紙の原料となるアカシア?などの植物を一種類しか植えない土地ばかりが増えて、虎だけでなくそのほかの生き物の住み処も無くなってきている。

・森林の損失速度は、量でいうとブラジルのアマゾンが一番多いが、消失率で言うとインドネシアが一番高い(2%/年の損失)。

2時間という時間がこんなに短く感じたのは久しぶりでした。
自然に優しい方法で作られた製品にだけ与えられる認証システムもあります。
その認証に合格すると、製品にその印(マーク)が付与されるのですが、、、、、名前忘れました(>_<)

大きなことはできませんが、少し意識して買い物するなど、小さなことから初めて見たいと思います。

ここまで。
[PR]

by stray-robin | 2010-11-01 20:53 | イベント

野鳥の会 無料のシンポジウム(東京)

日頃鳥の写真が撮れてただ喜んでばかりいますが、たまには
小鳥の置かれている状況について勉強してみたいと思っています。

直前の情報となってしまいますが、今週の土曜日に日本野鳥の会の
無料のイベントがあります。

シンポジウム「海の生物多様性と海鳥」(IBA~陸から海へ)

■日時:2010年7月24日(土)13:00~17:30
■会場:立正大学大崎キャンパス 11号館1151室(東京都品川区大崎4-2-16)
  http://www.ris.ac.jp/guidance/cam_guide/
■主催:財団法人 日本野鳥の会
■共催:立正大学地球環境科学部
■後援:生物多様性条約市民ネットワーク http://www.cbdnet.jp/
■参加:無料。当日参加可。

写真ばかりではなく、生き物、環境に感心のある方は、参加してみてはいかがでしょうか?

私も勉強の為に参加します。

勉強と行っても、海鳥の置かれている環境の現状について知るだけです。

それだけですが、なぜか行くのが楽しみです(^^)
[PR]

by stray-robin | 2010-07-22 21:09 | イベント

第7回デジスコ写真展in新宿

遅ればせながら宣伝させていただきます。
いま、新宿でデジスコ専門の写真展が開かれています。
来週の月曜日までやっていますので、お時間ある方は是非一度覗いてみてください。

f0230458_20253353.jpg




『紅色の舞台』 with TSN-884+VA3+G11
f0230458_20261114.jpg




今回もA3クラスにはなれず(涙)

私は明日の午前中の試験が終わったら覗きに行ってみます。
[PR]

by stray-robin | 2010-04-17 20:27 | イベント