ヒシクイ  初撮り♪  もしかしてオオヒシクイ?

タンチョウを探して車を走らせていると、民家の隣の畑にマガンハクチョウがたくさん集まって体を休めている場面に出会いました。

『さすが北海道!民家の隣に野鳥の群れとは!』という驚きでいっぱいでした。

写真を撮り、宿に戻って写真を確認してみると。。。。

ありゃ? 嘴の色がマガンとは違ってる。。。。黒くて先端だけオレンジ色をしています。

これ、ヒシクイでした! 民家の隣にウジャウジャいたことになります。

見たことはありますが、警戒心が強くて写真に撮れたことはありません。

偶然ですが初撮りです\(^o^)/

さらに、嘴の形を調べるとシリムな形をしているので『オオヒシクイ』ではないか?とも思うのですが、まったく自身がありません。

↓この2枚はデジスコものです。
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↓散歩の犬が近づいてきて、皆逃げはじめました(泣)
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↓別の日に一眼でも撮影出来ました。
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↓ちゃんとしたことはわかりませんが、ここはデントコーン畑で、土を耕した後のようです。
土にはたくさんの植物の繊維が混ざっていて、それを美味しそうに食べているように見えました。
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民家の隣で休んで居ると言っても、警戒心が薄いわけではなく、警戒心はやはり強いです。
私が道路に車を止めると道路から離れて畑の奥にゆっくりと歩いて逃げて行ってしまいます(泣)

でも、私が車を止めるまではゆったりとくつろいでいるようでした。

牧場や民家の方々は鳥には無関心で、鳥の近くでは立ち止まったり車を止めたりしないので、鳥達は安心しきっていたのではなないかと思います。

人の無関心が野生の生き物たちにとっては心地よいこともあるのではないか なんて改めて考えたのでした。

<小鳥メモ>
ヒシクイ(菱喰、英名:Bean goose)
カモ目カモ科マガン属

数が減少しており、日本では天然記念物に指定されている。

全長78-100センチメートル。マガンは65-86センチメートル。
ヒシクイのほうが大きい。

種類はたくさんいる。

・ニシヒシクイ
・コザクラヒシクイ
・オオヒシクイ
・ロシアヒシクイ
・ヒシクイ

湖沼、池、湿原、河川、水田、海岸などに生息。
食性は植物食で、草、茎、根、果実、種子などを食べる。

福島潟や霞ヶ浦では越冬地を守るために水田の保全が行われており、ここで収穫された米はヒシクイ米として販売され収益が保全事業へと還元されている。
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by stray-robin | 2013-12-08 20:27 | ヒシクイ