ヒメウ  婚姻色 綺麗♪

桜の開花が伝えられています。

今日、近所の桜が開いていることをこの目で確認することができました。

明日も気温が高くなるようです。

一気に春めいてきました。

でも、鳥達はとっくに春の様相です。

はじめて見た時には渋い深緑色あるいは黒一色にしか見えなかったヒメウの婚姻色を確認することができました。

まずは、普通の真っ黒な個体を御覧ください。

毬栗頭(いがくりあたま) という言葉を思い出してしまいました。若い個体なのだと思います。
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もしかすると私を警戒して膨らんでいるのでしょうか???

普段見る印象はこんな感じですが、婚姻色になるととても美しい姿になります。

別の個体です。御覧ください。

↓目の周りが赤くなります。これは皮膚が露出するからだそうです。
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青い瞳、真っ赤な顔、濃紺に輝く頭部、濃く深く紫色に輝く首。

腰の白斑は確認できませんが、尾羽根の付け根がわずかに白いのは白斑がわずかに写っているのかもしれません。

違うか(^^ゞ

こういうのを見ることができるとは思わなかったので、とても嬉しい時間でした。

世界的には 珍しくない鳥 ということのようですが、日本の環境省の指定では『絶滅危惧IB類(EN)』に分類される鳥です。

詳細を確認できていませんが、この鳥とも上手に共存して行けることを願ってやみません。
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by stray-robin | 2014-03-27 19:41 | ヒメウ

ヒメウ 初見初撮り 証拠写真

シノリガモを待っていたら、遠くで細長くて黒い鳥が海に潜って餌を撮っていました。

鵜の仲間には違いないとは思うものの、見慣れたウミウとは明らかに違います。

何の鳥なのかわからず、しかもシノリガモに神経を集中していたので写真は適当に撮っておきました。

家に帰って写真を調べてみたら、 どうやら『ヒメウ』のようです。

この時は体が深い緑色をしてるように見えました。

今日の写真ではちょっとわかりにくいかもしれません。

この鳥も北方系の鳥です。
寒い場所で繁殖して、冬になると日本では関東から九州以北までやってきて越冬するようです。

もうちょっと確りと撮りたいですね(>_<)

いつかまたリベンジしたい気持ちです。

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水の中が白く濁っていますが、どうやらトイレしたみたいです( ̄‥ ̄;)

↓こちらのほうが体色がわかりやすいかもしれません。。。。そうでもないか(汗)
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<小鳥メモ>
ヒメウ(姫鵜、英名:Pelagic Cormorant)
ペリカン目ウ科ウ属

西はアメリカ西海岸から東は日本までの太平洋北部の沿岸に生息。
日本では北海道や本州北部で少数が繁殖している。
冬季、日本では本州~九州以北で見られるようです。

全長73センチメートル (63-73cm)。ちなみにウミウは全長84-92cm。
日本にいる鵜では最小であることが和名(ヒメ=小さい)の由来になっている。
体形は細い。
全身が青や紫の光沢がある黒い羽毛で覆われる。
雌雄同色。

主に岩礁海岸に生息。
沿岸からあまり離れないウ科の鳥としてはめずらしく外洋に出ることがある。

食性は動物食で、潜水して主に魚類を捕食するが甲殻類も食べる。
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by stray-robin | 2014-02-21 19:43 | ヒメウ