ノジコ:初夏の高原にて 2日目

前日の夕方、この子の初見初撮りを果たしましたが、風が強くて思うようには
撮れなかったと思い、翌朝に同じポイントへ。

また会えた(^^)

しか~し、、、、木の遙か上のほうに居てなかなか下りてきてくれません(;_;)
結局前日よりも厳しい撮影条件になってしまいました。
f0230458_19535328.jpg


システム デジスコ(TSN-884+TE-17W+S90)
撮影日時6:01:40
Tv (シャッター速度)1/100
Av (絞り数値)4.0
露出補正+1
ISO感度125
焦点距離15.0 mm
ホワイトバランスオート
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f0230458_1954158.jpg


システム デジスコ(TSN-884+TE-17W+S90)
撮影日時6:25:47
Tv (シャッター速度)1/40
Av (絞り数値)5.6
露出補正+1 2/3
ISO感度80
焦点距離15.0 mm
ホワイトバランスオート
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月曜日の日経に興味深い記事が載っていました。

<記事概要>
ビル冷やすセラミック。INAX、森ビルと実証実験。

なんでも吸水性の高いセラミックというのがあって、体積に対して
60%相当の雨水を吸収できて、10日かけて放出するそうです。

これをビルの屋上に敷き詰めると、水分を蒸発するときに気化熱
の作用で、まわりの温度が下がるとか。
ヒートアイランド現象の緩和を狙った開発、実験ですね。
良い話です。

でも、、、このニュースを読んだときには、正直がっかりするのが先でした。

これで屋上緑化って進まなくなるのかなあ???

そんなことを心配してしまいました。

都会にも緑豊かな公園はあります。でも点在なんですよね。
小鳥や動物たちにはあまり活動範囲が限られて住み心地は良くないようです。

小鳥や動物たちのために、都会の海から山まで連続した緑深い
公園
みたいな環境ができないものかなあ?なんて考えたりしています。

屋上緑地では動物は住めませんが、動物の餌になる虫は増えるかもしれません(虫嫌いの方には申し訳ありませんが)。

暑さも和らぐし、生き物にも良いし、そんな屋上緑地が広がればいいなあ。なんて思っているところでのこの記事。

また人工的なもので済ませられちゃうのですかね。。。便利だんだろうけど。
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by stray-robin | 2010-08-03 21:34 | ノジコ

ノジコの囀り

前回アップした写真と同じ個体です。

風が強かったですが、すがすがしい声を聞かせてくれました。

蒸し暑い東京に居ますが、この囀りを聴くと気分が爽快になりますよ♪


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by stray-robin | 2010-07-20 20:30 | ノジコ

ノジコ:初夏の高原にて 1日目

木の上ですがすがしい声で鳴く鳥が一羽。

私は鳥の声を聞き分けるのが苦手です。

見ると黄緑色したお腹が見えます。

バーダーさんがいらっしゃったので、”アオジが鳴いていますね”と
話かけると、、、、、”あ~、あれはノジコですよ”。

ノ、、、、ノジコ!!!

は、、、ハズカシー(/ω\)

しかも、考えてみたら初見!

これは撮れれば初見初撮り!と思ったのもつかの間、囀りは遠のいて行ってしまった
のでした(ノ_ё)ウゥ・・・ゥ・・・ゥ・・・

諦めきれずに夕方同じ場所に行ったら、また元気に囀っておりました d(⌒o⌒)b
西風が強くて撮影にとても苦労しました。

f0230458_20452187.jpg


撮影日時15:24:55
Tv (シャッター速度)1/320
Av (絞り数値)4.0
露出補正+1/3
ISO感度125
焦点距離15.0 mm
ホワイトバランスオート
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f0230458_20453521.jpg


撮影日時15:26:55
Tv (シャッター速度)1/500
Av (絞り数値)4.0
露出補正0
ISO感度125
焦点距離15.0 mm
ホワイトバランスオート
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f0230458_20454853.jpg


撮影日時15:28:02
Tv (シャッター速度)1/400
Av (絞り数値)4.0
露出補正0
ISO感度125
焦点距離15.0 mm
ホワイトバランスオート
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↓ベテランさんから、目を囲むようにある白っぽいラインが特徴だと教えていただきました。
f0230458_20455986.jpg


撮影日時15:35:42
Tv (シャッター速度)1/125
Av (絞り数値)7.1
露出補正0
ISO感度80
焦点距離15.0 mm
ホワイトバランスオート
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<小鳥メモ>
ノジコ(野路子、野地子、英名:Japanese yellow bunting、Rufous-backed bunting、Yellow bunting)
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。
体長13.5-15cm。(スズメ:約14cm)

中国南東部、台湾、日本、フィリピン北部に分布。
日本では夏鳥。本州北部で繁殖する。
冬になると中国南部や台湾、フィリピン北部に渡って越冬するが、日本の本州西部以南では
越冬する個体も見られるとのこと。

繁殖期には標高400-1,500mにある開けた森林に生息。
食性は雑食で、昆虫、種子などを食べる。
夏は昆虫。冬は種子を食べる。

生息地が限定的で数が少ないと考えられている。
環境省レッドリストではNT(準絶滅危惧)。
IUCNレッドリストではVU。

トキやコウノトリがそうですが、一度失われた生き物をまた元通りに増やすには
そうとうな時間とお金が必要です。

これ以上、数が減ることがないよう環境が保たれることを願って止みません。

<環境省指定 絶滅危惧カテゴリ>
絶滅(Extinct, EX) - 我が国ではすでに絶滅したと考えられる種

野生絶滅(Extinct in the Wild, EW) - 飼育・栽培下でのみ存続している種(例:トキ)

絶滅危惧(Threatened)

絶滅危惧I類(CR+EN) - 絶滅の危機に瀕している種(例:コウノトリ)

絶滅危惧IA類(Critically Endangered, CR) - ごく近い将来における野生での
                                絶滅の危険性が極めて高いもの
絶滅危惧IB類(Endangered, EN) - IA類ほどではないが、近い将来における野
                         生での絶滅の危険性が高いもの

絶滅危惧II類(Vulnerable, VU) - 絶滅の危険が増大している種(例:タンチョウ)

準絶滅危惧(Near Threatened, NT) - 存続基盤が脆弱な種

情報不足(Data Deficient, DD) - 評価するだけの情報が不足している種
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by stray-robin | 2010-07-18 14:16 | ノジコ