アカツクシガモ♪ でも、、、ちょっと可哀想(´-ω-`)ウーーン

鹿児島遠征は、おなじみのツルを見ることが目的でしたが、もちろんツル意外の鳥達もいますので、出会えた鳥達を順次紹介してゆきたいと思います。

ツルを撮影していたところ、私と同じく東京からいらっしゃっている方と出会い、アカツクシガモが来ているという情報を頂きました。

アカツクシガモは関東で棲みついている個体を知っているので、ツルが落ち着いたら探してみようと計画を立てました。

そしてツルの撮影が一段落したので、探してみました。

居ました(^^)

↓休憩中のアカツクシガモです。400mmのレンズではちょっと遠かかったです。ここはツルの遊休地の中なのでゆっくり休めます。
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↓トリミングしました。これぐらいの自然な環境で撮影できたのは初めてでした♪
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↓飛んでしまいました。ピントが合わず、かなりレタッチしています。
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私の他にもカメラマンが3人ほど居ました。

皆さん飛んでいるシーンを撮りたがっていました。

アカツクシガモの翼には緑色に光る羽があるので、それを狙っているんですね。


↓別の日に姿が見えなかったので、近くの河口を覗いてみたら居ました。
デジスコものですが、セッティイングがちゃんとできていないので、周辺減光が酷くなってしまいました(>_<)
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タイトルで『ちょっと可哀想』と書いたのですが、理由が2つあります。

一つ目はこのアカツクシガモ、カラス(ハシボソガラス)にいじめられているのです。

↓短い動画ですが、カラスに圧力をかけられるアカツクシガモを御覧ください。




2つ目の理由は、(カラスだけでなく)カメラマンまでがアカツクシガモを追いかける光景を目にしたからです。

アカツクシガモはこの地でも珍しいらしいのですが、それでも気遣って距離を置いて撮影してるカメラマンもいれば、平気でカメラ担いでアカツクシガモを追いかけるカメラマンもいます。

小心ものの私は遠くからその光景を眺めながら、同じ場所で一緒にその光景を目撃しているカメラマンと共に苦言を呈することぐらいしかできませんでした。

こういうの、なんとかならないものか。。。

そっとしておいてもカラスにいじめられているのに、そこに人間まで加わって追い回したら、アカツクシガモからしてみればたまったものではありません。

たまたま追い回して撮影しているカメラマンとも話をしましたが、この方は自分のやっていることを客観的に見ているようでした。

自分から『これ以上追いかけたら可愛そうだ。気をつけないと。』と言い出しました。

こういう言葉を聞いてちょっと安心しましたが、まったくそういうことを気にせずひたすら追い回すカメラマンも見てしまいましたので気になってしまい、ついついここにも書いていしまいました。

↓カラスにいじめられているアカツクシガモですが、相手が一羽なら反撃していました(^^)
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まだあの場所で元気に過ごしているのでしょうか?

マナーの良くないこと、思いやりのないことをすると、他のカメラマンまで同じ目で見られかねません。

気をつけなければいけません。
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by stray-robin | 2014-02-01 23:02 | アカツクシガモ

アカツクシガモ:初見初撮り

もうすぐ12月です。
12月の下旬の冬至に向けて、どんどん日が短くなってきていますね。
お昼の太陽もちょっと強さに欠けるような気もしますし、15時ぐらいに
なると太陽がすっかり夕方の光になっているように感じます。

早朝と夕方狙いの鳥見にはかえって都合がよいかもしれませんね。

月曜日が始まったばかりだというのに、次の週末が待ち遠しくてしかたが
ありません。

さて、今日の写真は珍客です。

アカツクシガモという鳥で、日本では珍しい渡り鳥(冬鳥)だそうです。

親切な鳥友さんが教えてくださいました。

”いついなくなるかわかりませんよ”と聞きましたので、行ってみました。

ポイントについてみてビックリ。
公園なんですが、四方を細い鉄柵で囲まれているんですね。

おまけにカモは睡眠中でした。

これでは証拠写真でおわりか???
でも、せっかく会えたのだからちょっとは絵を意識してみたい。。。

と考えながら、しばし寝姿を撮っていたのですが、池を一周してみることに
しました。

すると、カモから離れていたピラカンサスや秋の紅葉が角度によっては、
背景に取り入れられることがわかりました。

これは行けるカモ!

ということで、写真です。

まずは一眼レフのものから。

↓白いアヒルと一緒のところを撮れました。比較になりますでしょうか?
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↓ピラカンサスをバックにして撮ることが出来ました。
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次はデジスコものです。

一眼が小さめになりますので、こちらは大きめに狙います。

↓全身赤茶色のカモかと思いきや、翼に緑色の羽があります。
これを意識しているカメラマンはどれほどいるのでしょうか?
私はこだわってみました。でも、光の向きや体の向きでなかなか思うように
捉えることができませんでした。
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↓単調なので、場所をずらして前ボケを入れてみました。
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↓体を膨らませたところをパチリ!
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春までゆっくりして居てくれればと思います。

<小鳥メモ>
アカツクシガモ(赤筑紫鴨、英名:Ruddy shelduck)
カモ目カモ科ツクシガモ属。

夏はユーラシア大陸中部で繁殖して、冬はアフリカ大陸を初め南の国へ渡って越冬。
日本では越冬の為に希にやってくる冬鳥。

全長63-66センチメートル。

河川、湖沼、干潟などに生息。
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by stray-robin | 2010-11-29 20:18 | アカツクシガモ