カテゴリ:キレンジャク( 1 )

キレンジャク:証拠写真

またまたアリスイに挑戦すべくいつもの公園へ。

レンジャクポイントは人が多いという噂を聞いているので、一度も場所を確認することもなく反対側へ(笑)

そしたら、カメラマン二人が静かに鳥を待っております。

ここでキレンジャクを見た人がいるとか。

静かな雰囲気でしたので、私も待つことにしました。

結局その後カメラマンは6人ほどに増えました。

1時間ほど待ったでしょうか?

大木の遙か上のほうに群れでやってきました。

それにしてもレンジャクはほんとうに独特の雰囲気がありますね。

抜けていたのはこの一羽だけでした。

デジスコものです。

f0230458_20461253.jpg


アダプターがズレ始めたようです。周辺減光がでてしまいました。
これなんとかしないと行けないのですが、ついつい家で調整するのを忘れて現地でなんとかしようとしてしまいます。当然うまく行きません。

なんとかならないものか。。。。このアダプタ。

ウメジロウも撮れました。すごい日の丸構図です(笑)
f0230458_20493043.jpg



レンジャクにはヒレンジャクとキレンジャクがいますが、こちらではキレンジャクのほうが珍しいみたいです。
しかし、生息分布で見るとヒレンジャクの方が圧倒的に狭くて希少なのです。

キレンジャクはユーラシア大陸の中緯度帯で広く繁殖しているようです。
一方キレンジャクは中国北東部、ロシア東部のウスリー川やアムール川流域でしか繁殖していません。

しかも、これらの地域はこれからますます開発の波にさらされますから、ヒレンジャクの数は今後かなり減少するのではないか?なんて勝手に心配してしまいます。
中国人やロシア人にも鳥の味方になる人いるのかな?

こういうこともあって、こちらではキレンジャクを見て喜ぶ人が多いようですが、私はどちらも好きですし、ヒレンジャクへの思い入れのほうが強いかもしれません。

今季初めてレンジャクの姿を確認できたところで、この日はアリスイ探しは止めにして引き上げました。
[PR]

by stray-robin | 2011-03-03 21:19 | キレンジャク