ツツドリ ラスト

ツツドリ居るよ~!という鳥友さんからの連絡から始まったツツドリとの出会い。

会いに行ってみたら、人の見ている前で地面に降りて毛虫を捕まえたりします。

みんなびっくりでした。

そして。。。。

↓カメラを構えている私の目の前で地面に降りてくれました。
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毛虫捕まえたか?と思いましたが。。。。

↓違いますね。なにかの幼虫のようです。コガネムシ系?
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このときはマニュアルフォーカスで、ピントを合わせるのが精一杯、尾羽が切れてしまいました(泣)

楽しい時間をもらいました♪

無事旅を終えて、また来年もここに来てほしいと思いました。
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by stray-robin | 2011-10-28 20:11 | ツツドリ

秋ノビ♪

今日の東京は、時々薄日が指す穏やかな陽気で、とても過ごしやすかったです。

もちろん鳥見に行きました(笑)

そこで出会っておしゃべりした地元の方から、西洋クルミを5つほど頂いてしまいました。

これから一杯やりながら頂きます。クルミ、とっても好きです♪


さて、今日の写真はノビタキ(野鶲、英名:African Stonechat)です。

この鳥には、初夏からこの秋までたくさんお世話になりました。

無事に暖かいところまで渡ってほしいと思います。

いずれもデジスコものです。

↓まずは小さく。ススキとノビタキの組み合わせも大好きです。この2枚はリサイズのみ。
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↓デジスコらしく大きく撮った写真も。上の写真とは別の日に撮ったものです。
S95テレ端。レタッチ有り。
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↓S95テレ端。レタッチ無し。自分の中では良く撮れているほうです。
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上の写真を見たときには大砲持っている意味の無さを感じてしまいました(大汗)

いやいや、大砲には大砲の良さがあるさ。。。と自分に言い聞かせてます(汗)

今年はコスノビは諦めてしまいました。
台風の影響で、コスモスもだいぶやられたみたいですね。
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by stray-robin | 2011-10-23 19:27 | ノビタキ

ツツドリ

今日はツツドリです。

先輩方のおかげでひさしぶりに会うことができました。

2年ぶりぐらいでしょうか?

山にいくと、ポポッ!ポポッ!と鳴いてる奴ですね。

今日はわざとやや逆光気味に撮れた写真を選んで見ました。

すべてリサイズのみ。

↓しっぽに枝がかかっているのが残念。
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↓毛虫ゲット。ブルンブルン振り回していました。
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↓食事を終えてまったりモードです。
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この鳥は渡り鳥でカッコウやホトトギスの仲間です。

夏になると日本にもやってきます。

疲れ切っているのか、警戒心が弱く比較的近づいて撮ることができました。

とは言っても、やはり野生の生き物、近づき過ぎると逃げます。

追いかけ回すのはよくありませんから、気をつけながらの撮影でした。

盛んに桜の木の盛んに毛虫を食べていました。

ゆっくり休んでもいました。体力つけてくれたと思います。

時間もたっていますので、きっと無事に旅を終えていると思います(願)

まだ居たらどうしよう(笑)
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by stray-robin | 2011-10-21 19:52 | ツツドリ

タカの渡り ラスト

クマタカとの初めての出会いの興奮が忘れられずに、また山道を一時間登ってきました。

残念ながら、クマタカの姿をみることはできませんでしたが、渡りのタカを見ることができました。

タカの渡りの写真はこれが最後となります。

いまごろは、もう南の島へ渡っているでしょうね。

ありふれた写真ばかりで恐縮ですが、思い出の写真ということでアップします。

↓まずはおなじみのサシバです。すべてリサイズのみ。
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上の写真はトリミング&レタッチしようかと思いましたが、そのままで行くことにしました。


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↓暗色型か?と思ったら、ベテランさんはあっさりと『違う違う。暗色型はお腹の白い縞が黒くつぶれて見えないの』とか。さすがです。
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↓ハチクマです。私は当たり前に来る鳥かと思ったら、実はここでは数が少ないのだそうです。
2枚ともレタッチ有り。
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↓上の写真と同じ個体です。
尾羽に太い帯がありません。白いです。羽野の先がものすごく黒いとはいえないと思います。
淡色型の成鳥♀ではないかと思います。
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↓ミサゴです。あれ?渡るんだっけ?ただの移動でしょうね。リサイズのみ。
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また来年も会えますように。
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by stray-robin | 2011-10-19 19:36 | 野鳥

クマタカ(Mountain Hawk-eagle):ディスプレイ飛行

前回の続きです。

クマタカに初めて会えてとてもうれしかったですが、そのクマタカが遠くに2羽現れてなにやら追いかけっこみたいなことをしています。

最初は縄張り争いかと思いましたが、ベテランさんにきいたところ求愛のディスプレイ飛行とのことでした。

証拠写真撮りました。

写りは×です。ご容赦ください。

↓2羽現れました。
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↓これは先行して飛ぶ個体の後を追う個体です。たぶん♂です。
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↓先行している個体(たぶん♀)に近づきます。
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↓最接近したところです。たぶん背中にタッチしているのだと思います。
撮るのに夢中で、良く覚えていません(汗)
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↓クマタカの単独飛行の様子ですが、翼を上に持ち上げて飛ぶので後ろから見るとV字型の飛形になります。
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これは、素人の予測ですが、クマタカの翼はとても(面積が)大きく浮力が大きいので、翼を持ち上げて浮力を逃がしながら飛行高度を調整しているのではないかと思います。
この大きな翼のおかげで、森の中では翼を大きく振らずに飛ぶことができるそうです。

↓遠くですが、旋回してくれました。近くで撮りたいですね。
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↓再び違う角度でのタンデム飛行の様子です。
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↓後続の個体が先行する個体の背中にタッチすべく足を伸ばしているのがわかります。
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ビデオにすればよかったのですが、心にゆとりがありませんでした。

この儀式が終わると2羽とも翼をたたんで急降下。

私たちの視界から消えてゆきました。

仲の良い場面を見せてくれました。

繁殖の成功率が急低下しているそうです。

このまま番になって、無事に子育てして命をつないでいってほしいと思いました。



<小鳥メモ>
クマタカ(角鷹、熊鷹、英名:Mountain Hawk-eagle)
鳥綱タカ目タカ科クマタカ属

体長:オス約75cm、メス約80cm。翼開長は約160cmから170cm。
体が大きく強そうなことが名前の由来。

日本では留鳥。
東南アジアなどにも棲息するが、日本が生息地の北限。

森林に棲息し、中小動物を襲って食べる。

11月ぐらいからディスプレイ飛行が見られ、番が形成される。
1月から巣材運びなど繁殖行動が始まる。

雛が孵るまで約一ヶ月、それから一ヶ月間は雛を抱く。
巣立ちまで約3ヶ月。
その後、10ヶ月~20ヶ月は親に依存した生活を経て成鳥となる。

成鳥になるための期間が長いためか、繁殖間隔は一年おきと言われている。

絶滅危惧IB類(Endangered, EN) - IA類ほどではないが、近い将来における野
                         生での絶滅の危険性が高いもの
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by stray-robin | 2011-10-17 20:43 | クマタカ

クマタカ(Mountain Hawk-eagle):思わぬ出会い♪

有名な峠でタカの渡りを楽しんだ翌週末は、別のお山までタカ達を追いかけてみました。

大砲担いで1時間の登山は後悔も伴いましたが、思わぬ出会いもあり結果的には行って大正解でした。

それにしても、私よりも遙かに年配の方が私と同じように機材を担いで山を登ってくる姿には大いに感銘を受けました。

鳥見への情熱を感じました。

肝心の渡りをするタカは思う様に出てはくれませんでした。

まずあオオタカ(Northern Goshawk)です。

↓トリミングあり。レタッチあり。
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↓リサイズのみ。
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↓トリミング無し。レタッチあり。
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オオタカは他の場所でも見たことがありますが、枝に邪魔されたりしてここまではっきりと撮れたのは初めてですので、うれしいですね。

個別にネタにしても良かったか。

次はサシバ(Grey-faced buzzard)です。

↓トリミング無し。レタッチ有り。
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↓リサイズのみ。
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そして、、、、

意外と鳥が少なく、みんなで時間を持てあましていると、突然こいつが目の前に現れて旋回し始めました。

クマタカです。

日本では大型の猛禽となります。

すべてリサイズのみ。

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光の加減がダメですが、私にとってはとても思い出深い写真となりました。

すっかりこのタカの虜になってしまいました。

まだら模様をたくさんまとった大きな翼を広げる姿は見ていて迫力がありました。

先に書いた通り、この場所は光の加減が良くないのですが、また行きたいと思います。

この鳥は、通常卵を一つしか産まないそうです。

世界的には絶滅の心配はないとされていますが、日本では絶滅危惧種に指定されています。

森に住む鳥ですが、繁殖できる森が減っているのでしょうか?

気になります。

このときにクマタカは2羽現れました。

遠くでディスプレイ飛行を見せてくれたので、次回紹介したいと思います。
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by stray-robin | 2011-10-14 22:16 | クマタカ

ノスリ(Eastern Buzzard):証拠写真

前回この峠の写真はこれでおしまい と言ったのですが、ノスリの写真が残っておりました(汗)

この鳥は日本で繁殖している個体は留鳥ですが、縄張りを追われた若鳥が秋に移動したり、もっと寒い場所で繁殖した個体が日本に冬鳥として渡ってきたりします。

トビよりも一回り小さいです。

小動物、昆虫、は虫類、両生類などを食べて暮らしています。

最初の2枚は露出がハイキーになってしまいました。

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↓露出をアンダーに直しました。
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↓私は翼角の部分が黒っぽくなっている猛禽を見ると、まずこの鳥を連想します。
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やはり先輩方のようにシャキっと撮れません。
びみょーに写り甘いですね。腕だなあ~(泣)


今週末は天気が悪そうですね。

ブログの更新できるかな。


<小鳥メモ>
ノスリ(英名:Eastern Buzzard)
タカ目タカ科ノスリ属。
体長:50-60cm(比較:トビ60-65cm)

越冬のための渡りを含めるとユーラシア大陸からアフリカまで広範囲に棲息。
アフリカの砂漠地帯には棲息していない模様。
日本で繁殖する個体は繁殖地で留鳥。
ベテランさんから聞いた話では、秋の渡りの時期に移動している個体は、縄張りを探して移動している個体ではないかとのこと。
世界的には、亜寒帯や温帯で繁殖した個体が冬期に温帯や亜熱帯に移動する。
日本に冬鳥として飛来する個体もいる。

動物食で、昆虫、は虫類、両生類、小動物を食べる。

日本にはダイトウノスリやオガサワラノスリという種も居るが、いずれも絶滅危惧種に指定されている。
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by stray-robin | 2011-10-12 21:29 | ノスリ

ビューン!!! : ハリオアマツバメ(White-throated needle-tailed swift)

タカの渡りを観察していると、この鳥やイワツバメが時々やってきます。

ちなみにイワツバメの写真はすべてボツでした(泣)

大きさは私がよく見るツバメと比べると、大きいです。

尾羽の羽軸が針のように突き出ているのが特徴で、それが名前の由来になっています。

地面には降りないそうです。
崖に爪を引っかけて休憩するそうですが、その時にこの羽軸をつっかえ棒にして体を支えているとか。

飛ぶのを見ていると結構迫力あります。

私の感覚では普通のツバメより飛ぶスピードが速い様な気がします。

タカの渡りを見ていて、猛禽たちのゆったりとした飛翔の後にこの鳥が現れると、そのスピードの早さに見物人がどよめきます。

日本でも繁殖していて、岩場などに巣を作るそうです。

動きが速く、上手に撮れませんでした(泣)

すべて証拠写真です。

デジ一眼で撮影。トリミング有り。レタッチ有りです。


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↓”針尾”がキチンと写せなくて残念でした。来年もまた挑戦してみたいです。
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↓2羽が接近しました。
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この峠の写真はこれでおしまいです。

もっと他の種類の鳥も飛びましたが、写真はゴミ箱ゆきでした(泣)

次の木曜日までに一回ぐらい更新したいなあ。。。

先輩達を見習わないと。

***********************
<小鳥メモ>
ハリオアマツバメ(針尾雨燕、英名:White-throated needle-tailed swift)
アマツバメ目アマツバメ科ハリオアマツバメ属。
体長:21cm(比較:日本でよく見るツバメは全長約17cm。)

尾羽は短く、羽軸が針のように飛び出していることが名前の由来。

夏季にユーラシア大陸東部で繁殖し、冬季になるとオーストラリアやパプアニューギニアへ南下し越冬。
中国ややヒマラヤ山脈では周年生息。
日本では渡り鳥。
夏にやってきて繁殖する(夏鳥)。

地上に降りることはなく、一日中の大半を飛んで過ごす。
休むときは岩場に爪を引っかけて休む。

飛びながら昆虫を食べる。
口が大きい。
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by stray-robin | 2011-10-10 20:20 | ハリオアマツバメ

タカの渡り その3:ハチクマ(Oriental honey-buzzard)

今日はハチクマです。

私にとっては初見初撮りでした(^^)♪

日本では渡り鳥で、夏に子育てをしにやってきます。

名前からも推察できると思いますが、子育ての時期に蜂の幼虫やサナギを主な食料としています。

今回の渡りの時期にはたくさん見ますが、普段は全然姿をみないので、いったいこれだけのハチクマがどこで過ごしてているのか不思議な気持ちがします。もっとも、ロシアなど外国で過ごした個体もここを通過しているとすると、数を多く感じるのは当たり前かもしれませんね。

写真は先輩型のようにビシッ!と撮ることができずに、すべてトリミング有り、レタッチ有りです(泣)

↓第一印象は、冠羽もなく首が長いので、ハゲタカのような印象を受けましたが、サシバと比べると大きくて飛びっぷりも堂々としていので、ともて魅力的な鷹でした。
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ハチクマは羽の紋様が個体それぞれに特徴があり、特にお腹や翼の裏の紋様や色の濃さにより、”暗色型”、”中間型”、”淡色型”に分けられたり、尾羽の付け根の帯の太さによって、成鳥♂かそれ以外に識別されます。

それから、成鳥♂と幼鳥は虹彩が暗色、成鳥♀は虹彩が黄色だそうです。

上の写真では虹彩は暗色のようですが、他がまるでわかりませんね。。。

↓この写真は上の個体と同じです。お腹や翼の様子もわかりますね。
胴体の色からして淡色型で、虹彩が暗色、翼の先端は真っ黒ではないので、淡色型の♂成鳥???
自信はありません。。。。。
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↓背面です。うまく撮れずに背面の写真はこのぐらいしか残っていません(泣)
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↓尾羽の横帯が細いのと、翼の先がそれほど黒くありません。元の写真で拡大してみるとろう膜(鼻の穴のあるところ)も黄色くないようです。成鳥♀でしょうか?
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私はこんな具合に特定がままなりませんが、ベテランさん達はハチクマの姿を見ては次々と分類し始めます。
私はただ呆然とベテランさんの話を聞くだけでした。
格の違いを大いに感じさせられました(@@)


↓山並みを背景に小さく。猛禽が大きく翼を広げた飛形はたまらなくかっこいいと思います。
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↓この3枚は同じ個体です。翼の先が黒く、尾羽の横帯が太くありません。お腹も黒っぽくはありませんので、中間型か淡色型の幼鳥でしょうか?難しいなあ~。
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↓上の写真に比べると翼の先が黒い部分が小さいので成鳥。虹彩が暗色のようです。
♂の成鳥か?尾羽に太く黒い横帯が見えたら確実なのですが、わからないですねえ~。
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ハチクマは写真も識別も両方楽しめる鳥でした。

彼らが目指すは東南アジア。

日々開発が進んでいますので、厳しい越冬となる可能性もありますが、また来年も元気に戻ってきてくれることを願っています。


次回は明らかな淡色型のハチクマを撮ることができましたので、その写真を紹介したいと思います。

これから写真を整理しますが。。。

****************************************************
<小鳥メモ>
ハチクマ(八角鷹、蜂角鷹、英名:Oriental honey-buzzard)
タカ目タカ科サシバタカ目タカ科ハチクマ属。
隊長:57-61cm。雌の方がやや大きい。(比較:ハシブトガラスは体長56cm)。

渡り鳥。

ユーラシア大陸東部の温帯から亜寒帯にかけての地域に広く分布。

日本では春~夏にやってきて繁殖。
九州以北の森林に生息。
毎年同じ巣に戻ってきて、補修して子育てする。
♂は♀ともに子育てに参加する育メン。
なので、秋の渡りの頃の♂は羽が欠損しているものも多い。

育雛期は蜂の幼虫やサナギを主な食料とする。
クロスズメバチなど地中に巣を作る蜂の巣を見つけると、巣の上から掘り返して巣盤を持ち帰って雛に与える。

ハチクマが蜂の毒針を問題としないのは、羽毛が堅い為と考えられている。

世界的には絶滅の心配がない主とされているようであるが、環境省レッドリストでは『準絶滅危惧(Near Threatened, NT) - 存続基盤が脆弱な種』に指定されている。

蜂の巣は森の中にたくさんあるようであるが、今後も森林が減少すれば餌となる蜂の補食が難しくなるということかもしれない。

それにしても、生態についてはどこまで具体的に把握されているのか?

渡りの時期になるとたくさん姿を見るが、いったいどこに隠れていたのか?そんなに餌場(蜂の巣)が豊富にあるのか?ととても不思議な気持ちになる。
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by stray-robin | 2011-10-06 22:19 | ハチクマ

タカの渡り その2:サシバ(Grey-faced buzzard)

今回からこの遠征で見ることができた猛禽や小鳥たちを個別に紹介してゆきます。

残念ながら種類は多くはなく、ほとんどが空抜けの図鑑写真となってしまいましたが少しでも見て楽しんでいただけたら幸いです。

まずはサシバです。

私にとってはこれが初見初撮りでした(^^)♪

この鳥は夏になると日本や朝鮮半島、中国にやってきて繁殖します。

寒い季節は沖縄や南西諸島以南の暖かい国に帰って過ごします。

日本では里山でカエルやヘビ、昆虫などを捕まえて食べています。

写真はリサイズのみのもの、レタッチしたもの混在です。
すべて一眼レフでの撮影でした。

↓腹部の紋様がはっきりとした横斑ではないので、若鳥だと思います。
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↓日差しが強く露出をうまくコントロールできません。腹部が真っ黒です。
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サシバには暗色型といって、お腹の紋様が黒くつぶれている個体がいるそうです。
数が少ないらしく、その個体を狙っているベテランさんにもお会いしました。
この個体ももしかすると!!!、、、、な訳ないですね。。。。

↓森を背景に。
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空で撮影、空と山が混じった風景で撮影、山をバックに撮影。
鳥が飛ぶコースによって露出がどんどん変ります。
そこをうまくコントロールするのが腕の見せ所ですが、なかなかうまくいきませんでした。
撮影はすごく難しく、ゴミ箱行きの写真を量産。かなり凹みました。

↓最後は同じような写真を2枚。腹部の紋様がはっきりとした横斑になっています。
成鳥だと思います。♂♀の識別はまだわかりません。
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この鳥は世界的には絶滅の心配はない種とされていますが、日本の環境省のレッドリストでは、『絶滅危惧II類(Vulnerable, VU) - 絶滅の危険が増大している種』に指定されているようです。

素人の私の予想ですが、日本では里山が減っていることから、餌場となる環境が減ることによる絶滅が懸念されているのだと思います。

生き物好きとしては、これからもサシバが元気に子育てできる環境が残ってほしいと思います。

話は変りますが、宮古島では渡りのサシバを捕まえて食べる習慣があったそうですが今は無いとのことです。

来年は木に止まった勇姿をしっかりと撮りたいと思っています。
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by stray-robin | 2011-10-04 20:00 | サシバ