田園にて

白鳥たちと寝起きを共にするソデグロヅルですが、餌を探しに飛び立ちます。

地元の方に教えていただいて餌場の姿を見に行ってみました。

実はこれ2回目のときの写真です。一回目は300mほど遠くで餌捕りをしていたので遠すぎました。
この時は比較的近くで餌捕りをしてくれました。

朝日に照らされる白い姿がキレイでした。
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足下の小さな水たまりに意外とたくさんの小魚が居てびっくり。
この田んぼの環境が健全な証拠では無いでしょうか?

広い田園ですが、白い姿は目立ちます。
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もうどこかへ飛び立ったそうです。


この鳥にとっては生きる環境が厳しい状況になっているそうなので、できればまた来年もここに来て元気な姿を見せてほしいです。

この鳥もだいぶ有名になったらしく、私が行ったときには外国人の方や四国ナンバーの車まで現れていました。びっくりです。


そして、私が行ったのは皆さんよりもだいぶ遅れてのこと。

このときにはすでに暗黙のルールがあって、カメラマンはある線から先へは入ってはいけないことになっていました。

この鳥も安心して食事ができていました。
鳥を追いかけるカメラマンも居なかった(最初は居た???)ので良かったです。

生き物が安心して過ごしている姿を見ると、こちらもリラックスして楽しい時間を過ごすことができます。

話はまったく変わりますが、”グル”はまだいるのかな?そろそろ帰ってしまったかな?

一度会ってみたい。
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by stray-robin | 2012-02-25 22:01 | ソデグロヅル

うん。確かに袖が黒い。

ソデグロヅル。

すっかり目を覚ました。
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すでにネットでもたくさん紹介されていますが、数が激減している鳥です。

近い将来に野生で生きている個体は絶滅する危険性が高い』という絶滅危惧IA類に分類されています。

人間の影響です。可哀想ですね。

開発や狩猟文化の影響が大きいようです。

この鳥はロシアで繁殖して、中国、インド、イランあたりで越冬する鳥です。
日本にやってくるのはとても珍しいそうです。

なので、騒ぎになっています。

羽を広げてくれました。
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突っ立て居るだけだとただの白い鳥ですが、羽の先が黒いです。
名前の由来です。



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ハクチョウ達も起きだしました。長い首が並びます。
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なにやら落ち着きが無くなってきました。吠えてます。
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この後飛び立ったのですが、突然カメラが故障。

撮り損ないました(大泣)

カメラの液晶に『エラー30』というのが表示されました。

バッテリーの抜き差しで復活。

あたふたしている私をよそに朝寝坊なハクチョウがウトウトしていました。
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<小鳥メモ>

ソデグロヅル((袖黒鶴、英名:Siberian crane)
ツル目ツル科ツル属

ロシアの中北部~中東部で繁殖。中国やインド、イランなどへ渡って越冬。
日本では稀に訪れる冬鳥。

絶滅危惧IA類に分類。
ごく近い将来に野生での絶滅の危険性が極めて高い。

彼らに何の罪もありません。地球の宝です。
なんとか守ってあげられない物でしょうか?

全長125-137センチメートル。翼開張230-260センチメートル。
タンチョウの全長は125-152センチメートル。翼開張240センチメートル。
ダイサギの体長は90cm。

タンチョウと同じぐらいの大きさです。

アフガニスタン~イラン北部~インド北部~中国~パキスタン~ロシア東部,中部とアジアの中北部に分布しているようです。

湖沼、湿原、干潟、農耕地などに生息。
食性は植物食傾向の強い雑食。カエルや魚の他に植物の芽や根も食べる。

開発による生息地の破壊、狩猟などにより生息数は激減。
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by stray-robin | 2012-02-23 20:06 | ソデグロヅル

寒い(>_<)、、、でも

今日はちょっと寒さが緩んだ見たいですが、それにしても先週の寒さはすごかったですね。

ちょっと前のネタになりますが、珍鳥が長居しているというので、人も少なくなったろうと思い会いに行ってきました。

2、3回に分けて紹介します。

この日は夜明け前に現地に到着。

ちょうどこの時も日本列島がものすごい寒さに覆われている時期でした。

現地についてその寒さにびっくり(>_<)

でも、鳥たちは当たり前のことのように元気に過ごしていました。
自前のダウンジャケット着てるしね(^m^)

もともとコハクチョウがたくさんいる場所なのですが、ご覧の通りハクチョウが氷の上で寝ています。
私にとっては初めて見る寒々しい光景でした。が、、、、ハクチョウ達は心地よさそうに寝ています。
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たくさんのハクチョウに混じって、一羽だけなんだか違う姿が。
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ハクチョウ達も目を覚ましてきました。元気一杯です(^^)ありふれた写真ですが3枚貼ります。
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気になる鳥さんも目を覚ましました。ソデグロヅルです。
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居心地良さそうです。それにしても目が小さいですね。
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人は減ったのかなあ~。と思っていたら、それでも50人ぐらいはまだ集まっていました。

かなり人気者です。

まだ居るのかな?
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by stray-robin | 2012-02-21 21:37 | コハクチョウ

赤い実

梅園で赤い実をつけている木がありました。

餌が少ない冬。

小鳥たちがやってきます。

とはいっても、ヒヨドリやツグミぐらいかな。

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梅園にあるので梅の一種かと思ったらミズキ科の木でした。
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by stray-robin | 2012-02-18 17:43 | ヒヨドリ

池で出会った小鳥たち

オオタカやカワセミ、シロハラを紹介しましたが、それ以外にも会うことができました。

まとめてご紹介します。とはいっても種類は少ないですが(汗)

まずはパンダガモこと『ミコアイサ』です。

すべてデジスコものです。

↓朝日に照らされて真っ白に輝いていました。おかげで撮影は難しかったです。
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↓デジスコだと私にとっては泳いでる鳥をとるのも大変です。
飛びものを撮る人がいるというのが信じられません。
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↓続いてはおなじみのジョウビタキです。今季はこの鳥にさえ会う機会が少ないです。
なんという木なのかわかりませんが、まるで花に囲まれている様な光景でした。
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池には鴨たちがたくさんきていて羽を休めていました。
寒かったです。それでも朝日のせいで氷は少し溶け始めていました。
↓氷の上で朝寝です。
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↓人工物が写り込むのを避けるので同じような構図になってしまいます。
マガモの頭が朝日でキレイに輝きます。
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↓お休み中のマガモをドアップで。キレイですね。
上の写真と頭の色が違います。光の当たり方で色が変わるんですね。
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↓水平がとれていませんが、池は鴨たちで賑わっていました。
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風も無く静かな朝でした。

生き物たちがリラックスしている姿を見ると、こちらまで癒やされる思いです。

生き物たちが穏やかに過ごせる環境は人間にも優しい環境だと思います。

この後、鳥友からヤマセミ出現の知らせが!

もうブログに載せちゃいましたが(^^ゞ
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by stray-robin | 2012-02-14 20:20 | 野鳥

落ち葉に囲まれて

普通種ネタが多いですが(^^ゞ

オオタカやカワセミと出会った公園で、今季初めてシロハラを見ました。

こんなに遅い出会いは初めてです。

しかも、これ以降は他の場所でも姿を見ていません。

みんなどこに居るんだろう???それとも、もう来たかな?

↓ガサガサと音を立てながら、落ち葉をほじくり返して餌を探していました。
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アカハラも期待したのに、会えませんでした。。。。
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by stray-robin | 2012-02-12 18:35 | シロハラ

久々

オオタカに出会った公園で、久々にカワセミを近くで撮影することができました。

さすが公園のカワセミ。

人慣れしているのでしょう。

でも、驚かさない様にそお~と、静かに撮影しました。

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by stray-robin | 2012-02-07 19:50 | カワセミ

オオタカ:初めての公園にて

ミコアイサ、ベニマシコ、アカハラ、シロハラを期待して、ある公園に行ってみました。

この中で出会えたのは、ミコアイサとシロハラでした。

想定外の出会いとして、このオオタカが遙か遠くの木の上にいました。

この鳥は、巧みな飛行術を身につけた猛禽。

鷹狩りにも使われていた猛禽です。

300mぐらいは離れていたと思います。

写真はいずれもデジスコものです。

↓オオタカ成鳥のお腹の白さはとても映えますね。
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あまり距離は変りませんでしたが、向きを変えてs95テレ端で撮影。

↓実は手前の枝の方にピントが行ってると思いますが、記念に(^^ゞ
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この日は寒かったですが、風が無い分空気の透明感を感じながら楽しい鳥見ができました。

<小鳥メモ>
オオタカ(大鷹、英名:Northern Goshawk(ガスホーク))

タカ目タカ科

雄の全長約50cm、雌の全長約60cm。トビは全長60~65cm

北アフリカ、ユーラシア大陸~北アメリカに分布。
日本では南西諸島以外に棲息。北方に済む個体は越冬の為に南下するが、それ以外は留鳥。

巧みな飛行術を持ち、猛禽の中でも狩り名手と言われている。
そのことから仁徳天皇(第16代天皇、西暦394年~427年に在位)の時代にははすでに訓練を受けて鷹狩りに使用されていた。

現在でも鷹狩りは伝統継承の為行われているが、国内ではオオタカの捕獲は禁止されていることから、国内で使用されているオオタカは海外から輸入された個体である。
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by stray-robin | 2012-02-05 19:17

まん丸

ビンズイです(笑)

この場所以外でもミヤマホオジロを探していると会いますね。この鳥。

でも、いつも見るのははもっとスリムなんだけど。

この日は日陰の芝生の上でまん丸。

散歩している人を警戒して動けないのかと思っていたけど、そうでも無かったみたい(笑)

↓ちょっと前ピンです(>_<)
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お山のてっぺんでキレイなルリビタキに会えたのですが、朝日にやられました(>_<)
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散歩の人が、『昨年の夏、ここにジョウビタキが居た』と仰っていました。

鳥に興味がある方らしく、鳥の識別は確かなように聞こえました。

ものすごく気になりました。

夏、ここではどんな鳥に出会えるんだろう?
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by stray-robin | 2012-02-02 22:05 | ビンズイ