季節は巡って。

今年もまたレンゲツツジとノビタキの組み合わせを撮る季節となりました。

先週、鳥友さん達と一緒に楽しんできました。

たくさん撮れましたので、大急ぎで選んでみました。

花によってはまだ蕾だったり、盛が過ぎたもの、なぜか穴の開いてしまったものなどいろいろでした(^^;

綺麗な花に囲まれて、ノビは元気に飛び回っていました(^^)

↓若い♂で、目の後ろに白い羽根が残っています。胸の橙色も薄いです。
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はっきりアイキャッチが入ってくれたら嬉しかったのですが(汗)
もしも、このアイキャッチがわかったら、あなたのディスプレイは超高性能です(笑)
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時折強い日差しが注ぎ、カメラマンを悩ませます。
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↓♀です。♂のほうを一生懸命撮ってしまい、枚数が少なかった(>_<)
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↓花に穴が。。。。(泣)
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来年はもっと蕾の多い頃に行ってみたいなあ~。
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by stray-robin | 2013-06-29 21:25 | ノビタキ

ふんわりと。

リラックスしたキビタキです。

新緑の頃が過ぎて、木々の緑の色も力強くなってきたころ、まだ林の中でキビタキの囀りが響いていました。

一人でじっと待っていると、葉っぱや小枝の向こう側にやってきて、羽繕いを始めました。

人間一人がじっとしてまっているぐらいなら、怖がらないのかもしれませんね。

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今日は肩が少し痛みます。

昨日は普段お世話になっている鳥友さんと遠征してきました。

皆さんお疲れ様でした。

大砲担いでのちょっと登山?は効いたなあ~(笑)

今日は疲れが抜けきれず、定時で仕事を切り上げて帰ってきてしまいました(^^;
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by stray-robin | 2013-06-24 19:28 | キビタキ

突然の出会い。静かな森で。

アカショウビンを探してみたいと思い、初めて見かけた林道の入り口に車を止めて山の中へ入ってみました。

アカショウビンの気配はもちろんのこと、他の鳥の気配も感じません。

それでも、僅かな鳴き声も聞き逃すまいと、神経を研ぎ澄ませながら少しひんやりとした森の空気の中で歩みを先へと進めます。

足元を気にしつつも、自然と目線はやや上の方を探していました。

すると、、、、、、

15mほど先だと思います。

突然こいつが向かいの山の斜面に飛び立ち、斜面の横枝に止まりました。

びっくりしました。ミゾゴイです!

もともと希少な鳥だとはわかっていましたが、Wikipediaによると、『世界で1000羽以下しか存在しないと言われている。 』と紹介されています。

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慌てて車に駆け戻り、デジスコ担いでこの場所へ戻りました。

間に合いました。

やはり人間が怖いのでしょう。

当然逃げようとします。

しばし、じっとしていましたが急に口から赤い液体を吐き出しました。

私が構図を変えようとカメラの向きを変えている間にどこかへ飛び去ってしまいました。

飛び立つ前に体を軽くするために、食べたものを吐き出したのではないかと思います。

いろいろな構図で撮りたかったですが、このような図鑑写真みたなものしか撮れませんでした。

心臓もバクバク状態で、心に余裕もありませんでした。

驚かすつもりはなかったのですが、せっかく食べたものを吐き出させてしまったのか?と思うと悪いことをしたような気もしましたが、こちらも二度と無いだろうというほどの出会いに気が動転しており、そこまで気が回りませんでした。

ここに住み着いているのか?それともまだ移動の途中だったのか?

翌週ダメ元で同じ場所に言ってみましたが、、、、、

村の行事があるのかな? 道沿いにはたくさんの車が駐車してあります。

林道の入り口にまで車が数台入り込んでいます。

静かな森も時々は賑やかになるようです。

あの場所にまで大勢の人が入るのか?

こればかりは止めることもできませんし心配しても仕方ありません。

ちょっと気になりましたが、別の場所へ移動しました。

今頃はどうしているか?

また行ってみようか。


<小鳥メモ>
ミゾゴイ(溝五位,英名:Japanese night heron)
コウノトリ目サギ科ミゾゴイ属
全長49cm。(ゴイサギの全長は58-65cm)

フィリピン、中国、台湾、日本に分布。

日本では夏鳥。本州以南で繁殖。

世界で1000羽以下しか存在しないと言われている。

平地から山にかけての暗い森林に生息。

薄明薄暮の時間帯に活動すると言われているが、繁殖期は昼間も活動。

私が出会ったのも、16時半ごろでした。まだ明るかったです。

食性は動物食。魚類、昆虫、甲殻類(サワガニなど)、ミミズなどを食べる。

越冬地の南国でも繁殖地の日本でも、この鳥が好む薄暗い森林が減少しており、それに伴い数が急激に減少していると言われる。

生態調査、生息数のカウントも進んでいないのではないかと思います(はぐれ)。

心配です。

この鳥が住める静かな森がいつまでも残って欲しいと思います。
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by stray-robin | 2013-06-15 20:43 | ミゾゴイ

桜の実が熟す頃。。。。

この地ではスズメも巣立ちの頃を迎えていました。

コムクドリを撮っていたら突然出て来ました。

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嘴の端がまだ黄色いすずめっ子。

とおっっっても可愛いのだ(^^)

でも、ここはカラスもやってくる場所なので、これからも襲われずに元気でいるよう祈っていました。
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by stray-robin | 2013-06-11 19:13

ツミに会いに行って来ました。その2

ある週末に急遽予定を変更してまたツミに会いに行ってみました。

葉っぱがますます濃くなってきて、探すのは一苦労。

ちょっとあきらめ気味に草花などを撮っていたら、頭上の枝で♂が獲物を捕らえてきて♀に渡すシーンに出くわしました。

いずれも見上げるような写真になってしまいました。

↓♂が獲物の羽をむしっています。
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↓♀が登場。すごい目つきです。♂よりも体が大きいので迫力があります。
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↓餌を渡す というよりは、♀が奪い取っている という風にも見えなくもありません。お腹が空いていたのかもしれませんね。
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↓この後、獲物を掴んだまま見通しの悪い何処かへ飛んでいってしまいました。
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↓♂です。 お疲れまです。
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その後の状況はわかりませんが、交尾と餌渡しも確認していますので、今年も順調に子育てが始まれば良いのですが。
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by stray-robin | 2013-06-05 19:52 | ツミ

コムクドリの魅力♪

またまたこの地の鳥見の先輩にお世話になり、コムクドリに会うことができました。

私は別の地で50mぐらい先の群れを見たことしかなかったのですが、今度は近くでゆっくりと観察することができました。

普通のムクドリは留鳥ですが、この鳥は夏鳥です。暖かくなると日本にやってきて子育てをします。

すごく綺麗で可愛いんです。

その魅力にはまってしまいました(笑)

↓♂です。
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この鳥の羽の色も光の当たり方によって変わります。
背中は紫色をしているのですが、この時はうまく撮ることができませんでした。

私が会いに行った時にはすでに巣作りの最中でした。
実は現地で最初に遭遇したのはこんな状況でした。
顔写っていませんが(汗)
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青い葉っぱを咥えてきたので、『え?、これを巣材に???』と思いましたが、この後捨てていました。
なんだったのか?
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見ていたら口の中から木の実の赤い種がでてきました。びっくりしました。
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きちんと撮れませんでしたが♀にも会えました。
色になんの特徴もなく、本当に地味です。小鳥の世界ではまさに♀らしい色かもしれません。
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コムクドリはこの地では身近な鳥なのだそうです。

民家や畑にもやってきて、巣箱をかけると入るそうです。

そんな身近な関係が、これからもずっと続いてほしいと思いました。


<小鳥メモ>
コムクドリ(小椋鳥,英名:Chestnut-cheeked Starling)
スズメ目ムクドリ科ムクドリ属
全長約19cm(ムクドリは約24cm)

日本では夏鳥。

夏に日本~千島列島まで北上して繁殖。
冬はフィリピン、ボルネオ島北部などへ渡って越冬する。

食性は雑食性で昆虫や木の実を食べる。
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by stray-robin | 2013-06-02 13:34 | コムクドリ