餌運び。 コムクドリ

以前の猛暑で夏バテしてしまったのか、体が重くて先週も今週も探鳥せずに体を休めています。

新鮮なネタはもうとっくに尽きていますので、今回も在庫からです。

コムクドリです。

在庫からですが、今回は以前からものすごく興味があったテーマです。

『雛達はどんなものを食べているのか』

今年は、たまたま子育ての時期に観察することができました。

初めてこの場所にきているときには巣作りをしていました。

子育てはまだ先かと思っていたら、一週間後にはもう餌を運び込んでいました(汗)

予想よりも早い展開にびっくりしました。

観察写真なので、写真のレベルは低いですが、ご容赦ください。

↓♂がトンボを咥えて戻って来ました。
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トンボ以外にも、なにか咥えています。元の写真でもよくわかりませんが、他の写真を参考にすると羽や尻尾らしき毛みたいなものが見えるのでカゲロウだと思います。

トンボですが、何トンボなのかわわかりません。
トンボの世界も奥が深い。
○○トンボ、○○ヤンマ、イトトンボ、ハグロトンボ、ムカシトンボ、という種類しかしりませんでしたが、○○サナエ(早苗)という種類もあることをほんの数年前に初めて知りました。
さて、このトンボは何という種類なのか?
尻尾の太さ、長さからしてイトトンボやミヤマトンボ系ではないと思います。
撮影したのは5月、東京よりは標高高い場所です。サナエ科のトンボかなあ~?

↓今度は♀が青い虫を咥えてきました。
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これはキリギリスだと思いますが、これまた具体的な種類はわかりません。
キリギリスとうのは、いろいろな種類の虫の総称です。
これ、『ウマオイ』かなあ?

↓またまた♂が獲物を運んできました。
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褐色に見えるのは明らかにカメムシです。それとまたまたキリギリスの一種です。


↓今度はカゲロウと青い虫。青い虫はキリギリスの仲間のようです。
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もとの写真を拡大してみたところカゲロウの尻尾が2つがはっきり見えました。
カゲロウはもう1匹咥えられているように見えますが、よくわかりません。
嘴の反対側から緑色っぽい足が見えているのですが、ハナグモの足かな???


↓♀が餌を運んできましたが、何を咥えているのかよくわかりません。
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もとの写真を拡大してみたところカゲロウの尻尾が2つがはっきり見えました。
カゲロウはもう1匹咥えられているように見えますが、よくわかりません。
元の写真を拡大すると嘴の反対側から緑色っぽい足が見えているのですが、ハナグモの足かな???

↓れは明らかにトンボですね。でもやはりトンボの名前がよくわかりません。
それにしても、飛んでいるところを捕まえるのかなあ???
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↓全部カゲロウだと思います。それにしてもこれだけ捕まえるというのは見事だと思ってしまいます。
もとの写真を拡大したところ、カゲロウの尻尾が6つ、イトトンボの頭がひとつ見えました。
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ま、餌が豊富なら捕まえるのも簡単なんでしょうね。

カゲロウやトンボを捕まえてきてりますので、餌場は間違いなく川でしょう。

あそこ辺りかなあ。

キリギリスの仲間を咥えてきましたが、イナゴなどのバッタ系は咥えてこなかったです。

バッタは背丈の低い草原に多く生息しますが、ここは山に近くそういう場所は少ないです。

ちゃんと獲物と環境との関連がわかるような気がしました。

来年は邪魔しないように餌捕りも観察してみたいと思いました。



たくさん撮れたので、つづく。。。。。かもです。
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by stray-robin | 2013-07-21 21:07 | コムクドリ

今頃は。。。。キビタキ

在庫からです。

パソコンの中に眠らせていたら、す~ごく時間が経ってしまいました(汗)

今頃は、どうしているか?

すべてデジスコものです。

↓背景が明るくなってしまいました。
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背景が暗い場所はそもそも全体的に暗い場所なので、シャッタースピードが稼げげず撮影に苦労します。
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↓SSを稼ぐ意味でワイド端にしてレンズの明るさを稼いで小さく撮ってみました。トリミングです。
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↓ここで初めて♀を見ました♪
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子育てにまで発展してくれたかな?

そうだといいなあ。

この後、この場所には行っていませんが、気になるなあ~。

静かな場所でキビタキの声に包まれて過ごす時間はとてもリラックスできて気持ちよかった。
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by stray-robin | 2013-07-18 20:26 | キビタキ

遠かった。 ノビタキ

コヨシキリと同じ場所で会えました。

いつもは警戒心むき出しの表情でこちらの様子を伺いにくるのですが、
この時は距離も離れていたせいか、細い横枝の上で静かにしていました。

でも、ちょっとはこっちが気になっていたみたい。

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EOS7D EF800mm F5.6L 1/800s f7.1 -1/3EV ISO320

高原は背景の抜けが良いシーンがたくさん撮れますね。

広いですからね~。

日が上がってくると陽炎も出てきたので、撮影するのは諦めて愛車でゆっくりと探鳥がてらオフロードランを楽しみました。

車がちょっと汚れたけど、楽しかったなあ。

秋にまた行ってみようかな。
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by stray-robin | 2013-07-16 21:43 | ノビタキ

朝日に囀る コヨシキリ

前回の続きです。

夜が明けて徐々に明るくなってきました。

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EOS7D EF800mm F5.6L 1/500s f5.6 +0EV ISO200

でも、朝日がでてきた途端にものすごい日差しです。

草原の緑が輝き始めます。

そんな中、コヨシキリは表情を変えること無く一生懸命さえずり続けます。

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EOS7D EF800mm F5.6L 1/800s f6.3 -1/3EV ISO320

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EOS7D EF800mm F5.6L 1/640s f6.3 -1/3EV ISO320

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EOS7D EF800mm F5.6L 1/800s f7.1 -2/3EV ISO320

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EOS7D EF800mm F5.6L 1/640s f7.1 -1 2/3EV ISO320

それにしても見事な歌いっぷりでした。

高原の空気はとても透明でとても涼やかなのですが、強烈な朝日の熱はそれをすべて打ち消してしまうほど強烈でした。

これから高原に行かれる方は、日差し対策は必須で行きましょう。
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by stray-robin | 2013-07-15 10:52 | コヨシキリ

高原の朝 コヨシキリ

仕事の影響もあって、行きたい時期に行けませんでいた(泣)

もう遅すぎるだろうと思って、ある鳥に会いに高原へ行ってみました。

目的の鳥は僅かな時間でしたが、見ることはできました。

その鳥を探している間に、コヨシキリに会うことができました。

居るのは知っていましたが、予想以上にたくさん居てびっくりしました。

↓夜明け前。逆光気味ですが、弱い光と朝露が醸し出す雰囲気が好きです。
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EOS7D EF800mm F5.6L 1/250s f7.1 +0EV ISO320

↓枝被りなんですが、左へ流れる小枝たちの雰囲気がなんとなく印象に残り、取り上げてみることにしました。f0230458_225059.jpg

EOS7D EF800mm F5.6L 1/320s f7.1 +1/3EV ISO320

↓いよいよ朝日の登場です。日差しが強烈で、目に付く朝露はあっという間に消えてしまいました。
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EOS7D EF800mm F5.6L 1/800s f7.1 +0EV ISO320

それにしても暑い(@へ@)

これまでの暑い夏でも、エアコンはほとんど使いませんでした。

扇風機派です。

エアコンをこれだけ毎日連続して明け方までつけっぱなしで過ごすのも初めてですし、それで快適だと感じているのも初めてです。

室内に居るから関係ありませんが、室外機から出る風って暑いんですよね(>_<)

これでヒートアイランド現象にますます拍車がかかっているような気がします(汗)

道路のアスファルトも、熱いんですよねえ~。夜になっても。

その点、自然や畑の土って、冷たくて空気を冷やしてくれるからすごく人間にも優しい存在だとつくづく思う。
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by stray-robin | 2013-07-12 22:17 | コヨシキリ

コマドリの囀り♪  RX100の動画。

またまたコマドリで(^^ゞ

晴れ間ができてきて写真には不向きだと思い、ビデオ撮影をしてみました。

一分ほどの動画です。



本格的なビデオレコーダーにはかなわないと思いますが、コンデジの動画も思ったよりも綺麗に撮れるものだと感心しました。

サーっという音は、ノイズではなく沢の音です。
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by stray-robin | 2013-07-06 18:31 | コマドリ

こういう出会が嬉しいかな♪

以前鳴き声を聞いたお山の登山道へ小鳥を探しに行ってみました。

鳴き声は聞こえませんでした。

2時間ほど粘りましたが、まったく声が聞こえません。

『確かに居たはずなんだけどなあ~。。。』と思いつつ、結局は諦めてガックリ肩を落として帰ることにしました。

車の窓を開けながら車を走らせていたら、遠くから鳴き声が聞こえて来ました。

私の予想よりもはるかに下界に居ました。

車を止めてみました。

沢へ通じる細い道を見つけました。

森の葉っぱが昨夜の雨で濡れているので、意を決してレインウェアを上下に着込んで沢へと下りて見ることにしました。

細い道は途中で消えていました。

でも、鳴き声は沢のもっと下のほうから聞こえてきます。

沢に沿って、道なき道を歩いて行きます。

すると、、、、、、、、、、

居ました(^^)

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TSN-884+TE-17W+RX100 f4.5 1/15s -0.7EV ISO125 2000mm相当

そう、コマドリです。

道が無い沢でしたが、下草が思ったよりも少なくて探すのが楽しかったです。

撮影者は私一人。

沢の音と風の音、小鳥の鳴き声以外はなにも聞こえません。

警戒心が薄いのか、気が強いだけなのか、予想以上に近くに来てくれました。

コマドリを撮ったのはこれが二度目です。

最初に出会ったときには、初めて撮れて喜んだのもつかの間、実は餌付けされている個体だと後からわかり、興ざめしてしまったというちょっとほろ苦い思いをしました。

アカショウビンと同じように、いつか自分で探してみたいと思った小鳥です。

今回は、誰もいない静かな沢で自然な姿を写し取ることができたというのが何よりも嬉しかったです。

先輩方の写真にはかないませんが、私にはこれが精一杯。

でも、素直に嬉しい一枚でした。

明日も会いに行ってみようか迷いましたが、急遽駐車場探しをしないと行けないことに!!!

家にこもって駐車場探しです(泣)
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by stray-robin | 2013-07-05 22:27 | コマドリ

高原での子育て

前回につづいて高原のノビタキです。

たくさん撮りましたので、この次も載せようかどうしようか迷います。

さて、高原はまだ寒かったりしますが、ノビタキはしっかりと子育てしています。

まずはお父さんとお母さんお揃いのシーンをどうぞ。

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この2羽が力を合わせて、巣立ちして草むらに隠れている雛達に餌をあげていました。

最初は良く入り込む草むらに巣があるのかと思ったら、他の場所でも餌を咥えたまま草むらに入って、餌を持たずに飛び上がってきていたので、巣立ちした雛が分散していると考えるのが正解のようです。

↓もじゃもじゃした虫を加えています。ホルモン焼きのネタでもこういうのありませんでしたっけ?
牛の胃袋???ホルモンはあまり食べないのでよくわかりません(^^;
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↓他にもたくさんの虫を加えてきます。高原はご馳走の宝庫のようです。これなら雛も順調に育ってくれることでしょう(^^)
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実は、撮影にあたっては、撮影開始直後はだいぶ鳥にストレスを与えてしまったようです。

一時親鳥が雛に餌を運ばなくなってしまいました。

私達が見ている目の前で、捕ってきた餌を親鳥が雛に与えずに自分で食べてしまうのです。

以前、ベテランさんから『親鳥が雛に餌を与えられない状況では親鳥が自分で食べてしまう』 と教えられたことがあるので、見ていてとても心配になりました。

しかし、しばらくすると人にも慣れたのか、また雛に餌を与え始めました。

ほっとしました。

撮影欲と思いやりとの間に揺れる葛藤がありました。

動物の写真を撮るときには、この辺りの配慮は欠かせないとおもいます。

餌をもらえずに雛が衰弱してしまったら可哀想ですからね。

ある程度撮影したところで引き上げようかどうか迷いましたが、親鳥がちゃんと雛に餌を運んでいたので、その後もしばらくは写真を撮りながらのんびりと楽しい時間を過ごすことができました。
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by stray-robin | 2013-07-01 21:02 | ノビタキ