ムナグロ登場!

昨日のコチドリを撮影したいたら、偶然この鳥にも出会いました。

全く期待していなかったコチドリの撮影に興じていると、遠くの島になにやら数羽の鳥が降り立ちました。

大砲を構えてピントを合わせて見ると、陽炎のメラメラの向こうに数羽のムナグロを確認することができました。

この鳥の多くは『旅鳥』なので、寒い国へ渡りをしている途中にここへ立ち寄ったのでしょう。

最近は旅鳥というよりは、冬鳥として日本で越冬する個体も多いようです。

私も真冬に田んぼで見たことがあります。

他のベテランさんも今季初めて見た と言って喜んでおられました。

ここは沼で、今は水が少なく浅瀬や島ができています。

それが良い休憩場所になっているのかもしれません。

写真のほうは撮影の方はといえば、晴れれば陽炎、曇ればアイキャッチがでない とイマイチでした(T_T)が、思い出にアップすることにしました。

↓ムナグロ登場です。遠かった。。。
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↓少しだけこちらへ近づきました。
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↓無理やり二羽を入れて。
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我慢強く待っていたら、だいぶ近くに近づいてきてくれました。

↓成鳥です。換羽中ですね。♂かと思ったら、この鳥は♂♀同色なんですね。
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↓♀かと思ったらこれは幼鳥でした。なんとかアイキャッチが入りました。
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ここは鳥達にとって良い餌場になっているようです。

ここに棲む鳥達も、これから渡りで訪れる鳥達も皆安心して過ごせますように。
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by stray-robin | 2014-03-30 22:34 | ムナグロ

コチドリに会えました。 夏鳥到来。

今季初めてコチドリを見ることが出来ました。

今日はレンジャクを撮りそこなって、落ち込みながら別の場所へ。

この場所に行く途中、土手に咲く満開の菜の花を目にしました。

ツバメの姿も確認しました。

目的地到着。

見たい鳥は居たのですが、目の前にたくさんのコチドリが登場!

びっくりしました(^^)

様子を見ていると、時々大きな鳴き声を上げながら仲間に接近してゆきます。

縄張り行動か?求愛行動か??

勉強不足でわかりませんが、そんなことはさておき、こちらでは夏鳥ですので季節の移り変わりをここでも感じることが出来ました。

↓コチドリ登場!
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↓餌を探します。
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↓よく動きまわります。
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↓立ち止まりました。
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↓別の個体ですが、やはり動き回ります。
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↓水鏡。
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↓近くに来てくれましたが、嘴が泥だらけ(>_<)
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↓大声を上げながら仲間に近づいてゆきます。
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もっと動きのあるシーンをたくさん撮りたかったのですが、雲が出てしまいSSが稼げないので諦めました。

私以外にももう一人ベテランさんがいらっしゃっていました。

その方もコチドリ到来には驚いていました。

夏鳥の到来をこの目で確認できて、楽しい時間を過ごすことが出来ました(^^)

このブログで取り上げるのは初めてでした。

小鳥メモは後で追加することにします(^^ゞ



<小鳥メモ 2014.3.30追記>
コチドリ(小千鳥、英名:Little ringed plover)
チドリ目チドリ科チドリ属。

ユーラシア大陸の中緯度地方以北の広範囲で繁殖。(北極圏は除く)
冬になるとアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ渡り越冬する。
日本の東北~九州では夏鳥として繁殖する。沖縄など南西諸島では冬鳥。
西日本では少数だが越冬する個体もある。


全長:約16 cm(スズメは約14-15cm)。
目の周りの太く黄色いアイリングが特徴。
他種(ハジロコチドリ、イカルチドリ)との区別はここを見る。

♂♀ほぼ同色。胸の黒帯は♂のほうが太い傾向がある。

海岸や河川の中流域、湖、池、沼、水田、畑等に生息。
食性は動物食で、昆虫類、ミミズ類などを食べる
浅い水辺で片脚を震わせて地面を叩くようにして、水生昆虫をおびき出して捕食することもある。
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by stray-robin | 2014-03-29 21:02 | コチドリ

ヒメウ  婚姻色 綺麗♪

桜の開花が伝えられています。

今日、近所の桜が開いていることをこの目で確認することができました。

明日も気温が高くなるようです。

一気に春めいてきました。

でも、鳥達はとっくに春の様相です。

はじめて見た時には渋い深緑色あるいは黒一色にしか見えなかったヒメウの婚姻色を確認することができました。

まずは、普通の真っ黒な個体を御覧ください。

毬栗頭(いがくりあたま) という言葉を思い出してしまいました。若い個体なのだと思います。
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もしかすると私を警戒して膨らんでいるのでしょうか???

普段見る印象はこんな感じですが、婚姻色になるととても美しい姿になります。

別の個体です。御覧ください。

↓目の周りが赤くなります。これは皮膚が露出するからだそうです。
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青い瞳、真っ赤な顔、濃紺に輝く頭部、濃く深く紫色に輝く首。

腰の白斑は確認できませんが、尾羽根の付け根がわずかに白いのは白斑がわずかに写っているのかもしれません。

違うか(^^ゞ

こういうのを見ることができるとは思わなかったので、とても嬉しい時間でした。

世界的には 珍しくない鳥 ということのようですが、日本の環境省の指定では『絶滅危惧IB類(EN)』に分類される鳥です。

詳細を確認できていませんが、この鳥とも上手に共存して行けることを願ってやみません。
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by stray-robin | 2014-03-27 19:41 | ヒメウ

どうしたの?  ハジロカイツブリ

海へ出かけた時に、換羽が進んだハジロカイツブリを見ることが出来ました。

4羽の♂の群れでした。

でも、ちょっと様子が違います。

写真に撮ってみました。

↓何やら顔から黄色いものが噴き出しているように見えます(;゚ロ゚)ハッ
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↓目からも噴き出していますよね?
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なんなんでしょう。

病気でしょうか? 付着物が就いてしまったのでしょうか?

4羽のうち2羽がこのような状況でした。

鳥自体はとても元気で、下の写真の異常の無い綺麗な個体と一緒に元気に餌をとっていました。

なんとか無事に元の体に戻ってほしいものです。

↓見事に換羽していますね。でも図鑑で見ると首の白いところもいずれ黒くなようです。まだまだ換羽中なんですね。
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それにしてもこの瞳の紅いこと。

なんど見ても刺激的~ って感じてしまいます。

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お別れの時も近づいているんですね。
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by stray-robin | 2014-03-25 20:31 | ハジロカイツブリ

ヨシガモを探して

前回のムクドリを撮ったのは、ヨシガモを探しに行ったときのことでした。

今季で2度目。

前回は時期が早すぎて一羽も確認できませんでした(泣)

今回は会うことができました。

他の鳥を探しているうちにもう三年ぶりになっていました。

久しぶりに会えたのは嬉しかったのですが、

●距離が遠い

●以前撮影できたポイントには全然来てくれない(-_-;)

●近づいてくるのですが、散歩の人がくるとまた遠のく(/_;)

●釣り禁止の湖なのに釣りをしている人を複数見たo(*`へ´*)o

などで、ストレスを抱えながらの撮影になってしまいまいた。

それでも、久しぶりに見るヨシガモはとても綺麗で改めて感動しました(^^)

↓小さな群れの中の番(かな?)です。♀はほんと地味ですね。
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↓♂が羽繕いを始めました。
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↓美しい自分に酔っている???
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↓そんなところへオオバン乱入。 でちょっとだけ驚く。
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↓オオバンを目で追ってます。
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↓気を取り直して羽繕い再開。
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遠かったので長時間粘りました。

日が暮れてきました。

↓ヨシガモもあくびをしていました。
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これにてこの場を後にしたのでした。

春の花とヨシガモを一緒に撮りたいと思って居ます。

過去に一度は撮れたものの陽炎でメラメラ(/ω\;)

いつかリベンジしてみたいと思っていたのですが、思うようには行きません。

でも、今季のうちにまた会いに行って見たいと思っています。
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by stray-robin | 2014-03-21 19:53 | ヨシガモ

春を切り撮る  ムクドリ

天気の良い休日。

天気予報によると、気温も上がるとか。

ある鳥を探して、ある人工湖に行ってみました。

堤の斜面やその下の平地にはもうこの小さい花が(^^)

春だなあ。。。

私は梅の花よりもこの花を見た時のほうが春の到来を感じます。

小さい花ですが、この色がとても好きです。

その花にムクドリがやってきてくれました。

平凡な鳥ですが、春を切り撮ることができました(^^)

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常に初見の鳥を追う人。

鳥の種類を問わず、季節感を追求する人。

鳥の写真の撮り方は人それぞれですねえ。

自分は両方かな。 欲張り(^^ゞ

でも、餌付け、やらせは嫌いかな。

好みも人それぞれですが。
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by stray-robin | 2014-03-18 20:52 | ムクドリ

保護犬、保護猫の譲渡会のお知らせ

今回は鳥ではりません(笑)

次の週末3月22日(土)、23日(日)にタイトルのとおり保護犬、保護猫の譲渡会が開催されます。

場所は東京は三鷹駅の近くです。

私はボランティアとしてお手伝いします。

★3月22日(土)13時~18時・・・ワンコ   9頭 
 
★3月23日(日)13時~18時・・・にゃんこ 30頭

良い出会いが生まれるますように。

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よろしくお願いします。
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by stray-robin | 2014-03-17 19:25 | ボランティア

アカエリケイツブリ 初見初撮り♪

前回紹介したアビの姿を探していると、遠くのほうにアビよりは小さな鳥の白い首が時折姿を現しました。

これこそカンムリカイツブリではないかと思いましたが、なんとなく首が短いような。

ハジロカイツブリ?とも思いましたが、ハジロカイツブリよりは大きいような。

頭の上で?マークを3つほど並べながら、アビを待っていたらこの鳥もすぐ近くへ現れました。

間違いないと思います。

アカエリカイツブリ

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アビに続き、またしても初めて見る鳥に偶然会うことができました。

外洋も面白いですね。

図鑑を調べてみましたが、この鳥も夏羽を見てみたいものです。
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by stray-robin | 2014-03-16 23:24 | アカエリカイツブリ

アビ♪ 初見初撮り(^^)

姿を見失ったアラナミキンクロを探していると、紺碧の大海原の遠くで白くて長い首が太陽に照らされながら小さく眩しく輝きながら姿を現しました。

カンムリカイツブリの姿も見ていたので、カンムリカイツブリかと思いましたが、どうも首が太すぎます。

初めてここへ来た時に、他のカメラマンが、『アビ』という名前を口にしていたのを思い出しました。

でも、こことは違うポイントでの話だと思って聞き流していました。

またまた辛抱強く一人で待ちます。

すると遠くに現れました。トリミングしています。
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あきらかにカンムリカイツブリではありません。

アビは図鑑でしか見たことがありませんが、かすかな記憶からアビだと信じることにしました。

そうなると初見初撮りです。

アラナミキンクロ同様、待つことに気合がはいります。

そして、、、、、、

近くに来てくれました\(^o^)/

↓あとで確認する必要があると思いつつ、間違いなくアビだと感じました。
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単なる図鑑写真となってしまいましたが、初めて間近に見ることができたので満足です。

瀬戸内海では昔『アビ漁』というのが行われてたそうですね。

海鳥が集まるのを目印に漁師が船を出し漁をする。

ここでいうアビというのは正確には『シロエリオオハム』という鳥だったそうですが、鳥と人とが共生して暮らしていたという話を聞くと、なんだか嬉しい気持ちになりました。

でも、このアビ漁も開発のために海中の砂を取り過ぎて、鳥の餌となる魚が激減。

アビ漁はやがて廃れて無くなってしまったというのは本当に残念なことです。

生き物好きとしては、また人と生き物とが共生できる世界が復活してくれることを願うばかりです。

夏羽が綺麗なんですよね。いつか見てみたいものです。



ここで話がかわりますが、前回紹介したアラナミキンクロの別のシーンが撮れていましたので、塩漬けにせずに紹介してみます。

貝を丸呑みしています。多分ハマグリだと思います。

遠かったので、激しくトリミング、激しくレタッチしています。

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ネットでは『貝や甲殻類を食べる』と書いてありましたが、まさか貝を丸呑みしているとはまったく予想していませんでした。

すごい消化力なんですね。


<小鳥メモ>
アビ(阿比、英名:Red-throated Diver、Red-throated Loon)
アビ目アビ科アビ属

北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になると南下して越冬する。
日本では冬鳥。冬になると九州以北に飛来する。
海洋で暮らす。

全長53-69cm。
虹彩が紅く、嘴がわずかに上に反る。

魚類を食べる。
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by stray-robin | 2014-03-14 19:54 | アビ

リベンジ アラナミキンクロ 初見初撮り♪

2月にチャレンジしたときには会えませんでしたm(>0<)m

他の方のブログで、あのグロテスクで派手な顔を初めて見た時には、アリスイを初めて知った時ほどの個性と魅力に驚いて、絶対に会ってみたいと思っていたのに。。。

もう3月。。。。

鳥達の春は早く、北帰行を始めている鳥もいます。

『もう居ないかもしれない。。。。』なんて弱気になったりもしたのですが、諦めきれずにダメ元のつもりで行ってみました。

現地到着。

ポイントにはカメラマンは誰もおらず、サーファーの講習会でたくさんの人が( ̄◇ ̄|||) ガ-ン!

こ、こりゃだめか。。。。

あきらめ気味に、大砲担いで撮影ポイントへ。

アラナミは遠くにしか出ないんだよなあぁ~。。。っと遠くを探鳥。

居ない(泣)。。。

と思って、目の前を探したら、、、、なにやら黒くてオデコと後頭部が白い鳥が。。。。

い、、、いたああああああ(*゚▽゚*)


でも、こんな肝心なときにバッテリーとカードをカメラにセットしておらず、慌ててセット。

その間に、あたふたしている私に驚いたアラキンは遠くへと泳いで行ってしまったのでした(゚ロ゚;)~ガーン

↓記念すべきファーストショット。小さい(^^:
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それからは、我慢の時間。

アラキンは近づいてきてくれません。

私を見つけて二人のカメラマンが合流。

遠くに居るのを一緒に撮っていましたが、アラキンが更に遠くへ行ってしまったのを見て二人はあきらめて撤収。

私は低くなる太陽と雲を気にしながら、一人になることでここから奇跡がおきるのではないかと完全に日が暮れるまで諦めずに粘ることにしました。

それでもアラナミは遥か遠くにいて、見失いがちなほでです(T_T)

悲しい思いも混じりながら眺めていましたが、いよいよ日暮れという時間になったところで、やっと近くに来てくれました。

\(‘ ∇‘ )/

暗かったりして黒い羽色がうまく写せていませんが、とても嬉しい時間でした。

粘ってよかった。

これからはすべてトリミングです。

↓前回挑戦した時に、ベテランさんが、『オデコ白いから居たらすぐ見つかるよ』 と教えてくれました。
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↓正面顔です。
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↓頭の後ろも白いんです。
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↓白い部分が両方わかると思います。
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↓時間がさかのぼりますが、目の前でくつろいでくれました。
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↓時折水を口に含むような仕草をしていました。
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↓クロガモと一緒に。 だいぶ暗くなったんで、ISOを上げて無理やり撮影。
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↓なにやら上空を気にしていました。
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暗くなってからの撮影で不満が残ったので、翌日もチャレンジしてみたのですが、姿を確認することができませんでした。

いつも上手くゆくとは限らないということですね。。。。。



<小鳥メモ>
アラナミキンクロ荒波金黒、英名:Surf Scoter)
カモ目カモ科

ユーラシア大陸の北部、アメリカ大陸北部の広い範囲に分布。
カナダやアラスカで繁殖する。

日本では少数が本州中部以北の海上に飛来。

観察例のほとんどが、1~2羽。

全長:約50~56cm(♂)

繁殖期には淡水湖沼とその周辺に生息。
非繁殖期は、海岸や海上で群れを形成。
時には海岸近くの池や沼に入ることもある。
食性は動物食で、潜水して貝類や甲殻類を捕食する。
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by stray-robin | 2014-03-12 21:09 | アラナミキンクロ