まさに万羽鶴  ナベヅル

12月のカウントでも10,000羽を超えていたナベヅル。

まさに 万羽鶴 といったところではないでしょうか。

私にとっては初めての出会いであり初撮りです(^^)

それにしても、ウジャウジャいました。 すごい。(笑)

マナヅルと同じで、シーンを選んで一羽をしっかり撮りたい と思うととても難しかったです。

名前の由来は、 ”胴体の羽の色が鍋についた煤のように見えること” からだとか。

確かに地味な色していますが、、、、ちょっとかっこわるくて気の毒なような(^^;

ま、、、、しょうがないですね。 確かに煤の色してるし(^m^)

写真のほうは飛びものから。 観察センタの3階から撮りました。

↓カメラ怖え~!!!
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↓ムっとされたような。
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↓東干拓地です。目の前で吠えました。これはどういう意味か?私を威嚇したのか、あるいはカップルのようなので求愛シーンの一種なのか?
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↓こんな場所を見つけました。冬ですが、休耕田?で小さな白い花がたくさん咲いています。とても綺麗な場所だと思いました。ツルも居たので、このポイントを見つけて一気に予定が変わりました。この場所でツルをしっかり撮りたい という思いに駆られました。 直射日光を避け、日暮れ、曇空を狙ってひたすら撮影しました。
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なんという花なんでしょう。
『冬、 花、 白』 というキーワードで検索してもわかりませんでした。

↓やっと一羽だけで撮れました。
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ここで越冬するツルたちは親子のグループも多く、いつも皆で行動しています。なかなかフレーム越しに一羽だけになってくれません。

↓やっぱりこうなります(笑)
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それにしても、、、好きなことに集中できるのって楽しいですねえ~。たまりません(^^)

2014.2.3追記
<小鳥メモ>
ナベヅル(鍋鶴、英名:Hooded crane、頭巾(フード)を被ったツル)
ツル目ツル科ツル属

中国東北部、ロシア東南部、モンゴル北西部などで繁殖するツル。
日本には冬に渡ってくる冬鳥。

全長約91-100センチメートル(タンチョウ:全長125-152センチメートル。)

世界の生息数はおよそ1万羽と推定されており、全体の90%近くが鹿児島県出水市で越冬する。

越冬地での過密が問題となっている(病気蔓延の可能性)。

雌雄同色。

名前は胴体の羽衣の色が鍋についた煤(すす)のように見えることに由来する。

沼地、湿原、河口、干潟、農耕地などに生息。
食性は雑食。
植物の根、昆虫、両生類などを食べる。
越冬地では、水田の刈跡でイネの二番穂を採食するほか、出水ツル渡来地においては小麦やイワシなども給餌される。

日本初の禁猟対象として1887年(明治20年)に指定された。
鹿児島県出水平野と山口県八代盆地のツルは、1921年(大正10年)3月3日に国の天然記念物に指定された。
また、その越冬地は、「鹿児島県のツルおよびその渡来地」として1952年(昭和27年)3月29日、「八代のツルおよびその渡来地」として1955年(昭和30年)2月15日に国の特別天然記念物に指定。1964年(昭和39年)には山口県の県鳥に公募により指定されている。
山口県八代の渡来数は、1940年(昭和15年)に350羽を記録して以来、徐々に減少し、2000年(平成12年)には18羽となった。

その後も飛来数は低迷している模様。

その原因としては、出水市に行くツルについて行くツルが多いためではないか?という仮説もあるようです。

クロヅルとの交雑による通称『ナベクロヅル』も居る。
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by stray-robin | 2014-01-24 21:20 | ナベヅル